和サブローファンの皆様!

大変嬉しいニュースがあります。あと少しで、何と!東京で和サブローのライブがあります。

 

赤坂では、中島徹のピアノ・Tommyのトロンボーン・坂井美保のコントラバスと一緒にジャッジ―なミッシェル・ルグランやゲーンズブールの60年代のシャンソンを歌い、江東では鈴木厚志のピアノでフランスシャンソン古典の世界を歌う和サブローの世界を満喫できるチャンスです!!!

 

ご予約・お問い合わせ 「ワサボントン」

 080-6146-4233

メールwasawasajap@yahoo.co.jp

 

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東南仏生まれ。写真好きな母とミステリーマニアの祖父母によって風変わりな教育を受ける。旅好きな祖父母の遺伝子を濃く継いで、歩ける前にボートに乗っていたことを誇りに思い、「水」に関するすべてに興味を示し、ボートをこよなく愛す。 画家・フランソワ・シャンポリオン("エジプト学の父"と呼ばれたジャンフランソワ・シャンポリオンの子孫)の弟子で、そのアトリエにあった本を捲ったある日、雪舟の水墨画に心を奪われ、日本を描く夢を抱くようになり、絵を描きながらもパリのフランス国立東洋言語文化研究所(Institut National des Langues et Civilisations Orientales-INALCO)を卒業して以来、画家、講演者、翻訳家、通訳者として活躍しており、フランスと日本両国間の架け橋になろうと頑張っている。 祖母の影響で無二の料理好きに育ち、レシピ集を書くように勧められても躊躇っていたが、3・11後に祖母から頂いた"作る"と"食べる"というシンプルな幸せと安心を分かち合いたく、料理研究家として活動し始める。「みんなが笑顔になるフランスの定番おやつ Goûter」(自由国民社)、「マリエレーヌのアイスクリームとシャーベット」(文化出版局)の著者。故郷であるコートダジュールを深く愛し、「コートダジュール大使」になったことを心より光栄に思う。

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