「フランス式おいしい肉の教科書」発行!Un rendez-vous avec Arthur Le Caisne
いよいよクリスマス、、、ではなく、待ちに待った「フランス式おいしい肉の教科書」の発行日です!
フランス式おいしい肉の教科書 Amazon
著者のアルテュール・ル・ケンヌ(Arthur Le Caisne)は元々名の知れたアートディレクターですが、自他ともに認める料理好きで、2013に書いた『La cuisine, c'est aussi de la chimie(料理は化学でもある)』(未邦訳)があっという間に8刷りを超えたベストセラーになりました。
料理研究家という肩書が正式にできたル・ケンヌ氏ですが、サイン会ではもちろんですが、SNSでも相変わらず偉ぶらずに誰にもわかりやすくも正確にレシピや、料理の常識などを説明してくれるのが非常にありがたいです!必然的にフランス人料理ブロッガーに最も愛されている著者の一人になりました。
「フランス式おいしい肉の教科書」は既に9か国で翻訳出版されており、フランスで前作以上の大ヒットです。
『La cuisine, c'est aussi de la chimie(料理は化学でもある)』を読めば、ル・ケンヌ氏がどれほど肉料理に興味があり、肉料理に拘っているのは一目瞭然ですが、面白いことに「フランス式おいしい肉の教科書」のベースになった企画を考えたのは彼ではなく、マラブー出版の書籍編集長・エマニュエル・ル・ヴァロワ氏だったりします。
2年以上かかりましたが、世界中のお肉料理だけでなく、食肉業とその「技法」まで研究したル・ケンヌ氏の「フランス式おいしい肉の教科書」はシェフでも、単純に肉料理が好きな方でもむさぼり読める貴重な一冊です。
菜食主義や完全菜食主義が流行っており、お肉をテーマにした本を書くのをある種の挑発と思われるのではと気になっていましたが、ル・ケンヌ氏によれば、「人がかなり前から週3~4回しか肉を食しなくても十分なのも知っているし、昔のように毎日肉を食べなくても、最近流行りのヴィーガン主義やら菜食主義がメデイアが見せたがるほど一般人への影響が大きくなくて、フランスの経済的に恵まれていない社会層では肉を特によく食べる」とのこと。
・・・実際に、「フランス式おいしい肉の教科書」は9か国でベストセラーと形容できますので、食肉業者がまだ心配しなくても良さそうです。
日本とフランスとでは、「お肉」や「食肉業」に対する態勢が全く異なっていながら、[フランス人として驚いたりすることがないこともないけれど、分かち合いたければ、先入観と偏見を持たずに受け入れれば何もかもシンプルになる」と仰るル・ケンヌ氏の言葉に心を打たれました。
読者に誤った情報を伝えないように、日本に関する章をガストロノミー界で有名なジャーナリストで著者の増井千尋氏に態々読ませ、チェックさせたル・ケンヌ先生の謙虚さに感動せずにいられません。
読者にそこまで気を遣う著者が割りと少ないですが、元々他の分野で認められ、活躍していたル・ケンヌ氏の場合、始めに料理への愛あり、と断言できるのでしょう。
毎日料理ができなければ、それが何より悲しい!と言う彼は家族思いの夫と父でもある。超能力を与えられれば、どんな「力」が欲しいかと聞いてみましたが、「亡くなっても妻と子供を見守れる力」と躊躇せずに答えてくれました。
アルテユール・ル・ケンヌという人間を尊敬せずにいられないのはもう私だけではない筈です!
最後にル・ケンヌ氏の「フランス式おいしい肉の教科書」を買おうと思うプロや料理好きの皆様へのメッセージをお伝えさせて頂きます。
「毎回毎回肉を食べる必要がない。自由とは、好きなように料理をすることだ。」
「他人の言うこと全てを信じるな。色々比べて、試して、そして更にうまく料理できるように、何をしているかを理解しろ」、とのことです。ル・ケンヌ先生に見習い、頭を使ってがんばりましょう!
以下、ル・ケンヌ氏のフランス語でのインタビュー
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嬉しいコラボレーション!
こんばんは、マリエレーヌです。
私は既に何度も書きましたが、「出会い」に恵まれています。最近SNSでムッシュAというペンネームで記事を書く青年にお会いしました。旅行会社に就職したばかりで、頑張って夢を追うムッシュAの実力が認められて、先月からパリで「研修する」ことになりました。非常に貴重な経験で、フランスに憧れ、いつかそこに住んでみたいと思う方がいるでしょうから、フランスで働いてみて思ったことについて記事を書いてくれないかと聞いてみたら、なんと!承諾してくれました。滅多に読めない体験談なので、是非!彼の記事を読んで、彼を応援して下さい!
ブログ:https://www.monsieura.net/
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Instagram:https://www.instagram.com/monseiur_a/
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ハロウィーンの夕食にかぼちゃのスープはいかが?
ハロウィーンと言えば、秋。つまり、温かいスープを食べたい季節です。
スープをある種のコンフォートフードと思えなくもありませんし、忙しければ、夕食代わりにできるのも嬉しかったりします。
では、本日はカレーの香りがするカボチャとほうれん草のスープのレシピを伝授させて頂きます。
材料
(4~6人分)
カボチャ・・・・・・400ℊ
ほうれん草・・・・・50ℊ
玉ねぎ・・・・・・・1/2個
ニンニク・・・・・・お好みで
カレー粉・・・・・・小匙2
オリーブ油・・・・小匙1
塩胡椒・・・・・・少々
お好みで
生クリームまたはココナッツミルク
クルートン
パン・オリーブ油・とろけるチーズ
作り方
下準備
野菜の皮を剥いて、ほうれん草をよく洗う。
カボチャの種を抜いてから、雑に切る。玉ねぎとニンニクを細かく切る。
1・鍋に油と野菜を入れ、カレー粉と塩を振るって、強火で2~3分炒めてから、水を1ℓくらい加えて、かぼちゃがほぼピューレ状になるまで中火で煮る。*時々水を加える必要があるかもしれませんのでご注意を
2・①をミキサーにかけて、濃すぎればお湯または温かいブイヨンを加える。
3・最後に生クリーム(ココナッツミルクでも可)も加え、塩で味を調える。
クルートンはお店で買えられますが、パンが残っていればオリーブ油をかけてきつね色になるまでトースターに入れましょう。とろけるチーズがあれば、クルートンにかけて、グラティネしてみましょう。スープに乗せると更においしくなります。
南仏の香りがする、レモンとバジルのシャーベット
5月が終わろうとしており、地域によって既に毎日でもアイスが食べたい季節に入りました。
ので、本日のレシピは、リモンチェッロを少し入れるだけでアぺリテイフ代わりにできる、フレッシュ感が特徴のシャーベットです。
材料
(750㎖分くらい)
レモン汁・・・・・・・・・・・・・・・125㎖
フレッシュバジル・・・・・・・・・・・葉っぱのみ、5~7枚
グラニュー糖・・・・・・・・・・・・・80ℊ
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・125㎖
卵白・・・・・・・・・・・・・・・・・卵一個分
オプション
リモンチェッロ・・・・・・・・・・・大匙1~2
*ハンドミキサー、アイスクリームメーカー、保存容器
オーガニック材料を使うべきか?
なるべくオーガニックまたは「農薬なし」の材料を使うのお勧めします。
体によい上に、檸檬をよく洗えば、皮まで使え、更に香ばしいミックス(アイスやシャーベットのアパレイユ)、つまり更においしいシャーベットを満喫できます!
作り方
1・シロップを作る。
鍋に水と砂糖を入れ、沸騰したら数分煮詰める。
火から下し、よく冷やす。
2・レモンとバジルの準備をする。バジルの葉をお好みで3~5枚細かく刻む。
3・シロップにバジルとレモン汁(*オプション+皮+リモンチェッロ)を加え、アイスクリームメーカーに流し入れ、スイッチを入れる。
4・ボウルに卵白を入れ、ハンドミキサーで泡立てて、メレンゲを作る。
5・③が固まり始めたら、注ぎ口からメレンゲをゆっくり加え、25分くらいで出来上がる。
6・保存容器に移し、冷凍庫に入れる。
㊟ シャーベットは火を通さないので、必ず新鮮な卵を使いましょう!!!
勿論数日間冷凍庫で保存できますが、卵が入っているアイスクリームとシャーベットはなるべく早く食べましょう。
一月がそろそろ終わるけれど、、、
こんばんは、マリエレーヌです。
そろそろ一月が終わります。ネット接続の不安定のため当分の間サイトの更新よりFBを優先しましたけれど、寒い時期におやつにちょうどいいパンデピスのレシピやフランス語での記事などをアップさせて頂きます。
去年の11月に当サイトを復活させ、今年は皆様の役に立つサイトにしたいと思っていますので、リクエストやアドバイスがあれば是非声をかけて下さいませ!
La France en pleine tourmente
Premier vrai billet d'humeur depuis la résurrection du Pont de Soie .... Et ce n'est pas un billet de belle humeur.
Le monde sait aujourd'hui...
和サブローツアー!
和和サブローファンの皆様!とても嬉しいお知らせがあります。
春のライブ#1に続き、21日から、和サブローさん達がツアーに出ます!!!!
☆4/21 sun
東京 赤坂B♭
http://bflat.biz
和サブロー(Vo) 中島徹(P) Tommy (Tb)
坂井美保(B)
18:00 開場/19:00 開演
6000円
☆4/22 mon
東京 柴崎 さくらんぼ
http://sakuranbojazz.com
Tommy (Tb) 増原厳(B)
19:30 Start 3000円
☆4/23 tue
東京 池袋 Absolute Blue
http://absol.blue
「ふらっと深夜」
Tommy (Tb)ソロ
22:00 Open/22:30 Start/24:00 Close
500円 別途1ドリンクオーダー
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おやつの(簡単)スコーン
フランスの定番のおやつとは言い難いですが、温かい紅茶が更に恋しくなる秋に入るなり、フランス人もイングリッシュ・テイー・タイムを楽しみたいです。当然ながら、英国の雰囲気を再現するにはスコーンとマッフィンも必要不可欠です!
レシピが割とありますが、本日は子供と一緒に作れる非常に簡単なスコーンのレシピを伝授させて頂きます。
材料
小麦粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・250ℊ
ベーキングパウダー・・・・・・・・・・・・・・・・・10ℊ
グラニュー糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20ℊ
バニラシュガー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10ℊ
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一つまみ
バター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50ℊ
牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/4~1/2杯
作り方
下準備
バターを室温で戻す。
作業台に小麦粉を
1・ボウルに小麦粉・ベーキングパウダー・砂糖・バニラシュガーと塩を入れ、よく混ぜる。
2・①にバターも入れ、少しずつ牛乳を加えながら、手で混ぜる。
3・小麦粉が塗された作業台に②を移り、手早く練る。生地を伸ばす(厚さ・2㎝くらい)
4・5~6センチのグラスかセルクルで押し抜いて、
5・オーブンの天板に乗せ、予熱せずに220℃で15分くらい焼く。
6・お茶を入れる間に室温で冷まし、サワークリームとジャムを添えてまだ暖かいまま食べる。
●サワークリームがなければ、生クリームを使っても可。地域によって、バターも考えられます。酸味のあるベリージャムかオレンジのマーマレードを乗せるのが普通です。
フランス人なら食べ慣れてないサワークリームより生クリームかバターを選ぶでしょう。
●ブルーベリーなどがあれば、生地に一握りを加えられます。
●バニラよりシナモンがお好きな方には、バニラシュガーではなくシナモンシュガーまたはシナモンかパンデピス・スパイス・ミックスを使用できます。㊟バニラシュガーを使えなければ、グラニュー糖を30ℊにしましょう。
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