11月最後の日

11月最後の日。 当サイトが復活して、ご存じの通り、フランスで本当に色々ありました。黄色ベストが歴史に残るのか知る由がありませんけれど、ル・ポン・ド・ソワのFBページで新聞記事や動画をシェアさせて頂きます。 サイトの復活を機に、日本に興味のあるフランス人向けのカテゴリーを加えました。日本の事を語りたがり、フランス語で記事を書ける方がいらっしゃいました、声をかけて頂ければ助かります! あと少しでクリスマスなので、明日からクリスマスをテーマにしたレシピや記事をアップさせて頂きます。読んだ感想、作った感想を聞かせて下さいませ♪ Dernier jour de novembre ! Merci à mes visiteurs français , encore peu nombreux sur ce site à dominante linguistique japonaise . J'ai profité de mon...

「フランス式おいしい肉の教科書」発行!Un rendez-vous avec Arthur Le Caisne

いよいよクリスマス、、、ではなく、待ちに待った「フランス式おいしい肉の教科書」の発行日です!   フランス式おいしい肉の教科書 Amazon   著者のアルテュール・ル・ケンヌ(Arthur Le Caisne)は元々名の知れたアートディレクターですが、自他ともに認める料理好きで、2013に書いた『La cuisine, c'est aussi de la chimie(料理は化学でもある)』(未邦訳)があっという間に8刷りを超えたベストセラーになりました。 料理研究家という肩書が正式にできたル・ケンヌ氏ですが、サイン会ではもちろんですが、SNSでも相変わらず偉ぶらずに誰にもわかりやすくも正確にレシピや、料理の常識などを説明してくれるのが非常にありがたいです!必然的にフランス人料理ブロッガーに最も愛されている著者の一人になりました。 「フランス式おいしい肉の教科書」は既に9か国で翻訳出版されており、フランスで前作以上の大ヒットです。 『La cuisine, c'est aussi de la chimie(料理は化学でもある)』を読めば、ル・ケンヌ氏がどれほど肉料理に興味があり、肉料理に拘っているのは一目瞭然ですが、面白いことに「フランス式おいしい肉の教科書」のベースになった企画を考えたのは彼ではなく、マラブー出版の書籍編集長・エマニュエル・ル・ヴァロワ氏だったりします。 2年以上かかりましたが、世界中のお肉料理だけでなく、食肉業とその「技法」まで研究したル・ケンヌ氏の「フランス式おいしい肉の教科書」はシェフでも、単純に肉料理が好きな方でもむさぼり読める貴重な一冊です。 菜食主義や完全菜食主義が流行っており、お肉をテーマにした本を書くのをある種の挑発と思われるのではと気になっていましたが、ル・ケンヌ氏によれば、「人がかなり前から週3~4回しか肉を食しなくても十分なのも知っているし、昔のように毎日肉を食べなくても、最近流行りのヴィーガン主義やら菜食主義がメデイアが見せたがるほど一般人への影響が大きくなくて、フランスの経済的に恵まれていない社会層では肉を特によく食べる」とのこと。 ・・・実際に、「フランス式おいしい肉の教科書」は9か国でベストセラーと形容できますので、食肉業者がまだ心配しなくても良さそうです。 日本とフランスとでは、「お肉」や「食肉業」に対する態勢が全く異なっていながら、[フランス人として驚いたりすることがないこともないけれど、分かち合いたければ、先入観と偏見を持たずに受け入れれば何もかもシンプルになる」と仰るル・ケンヌ氏の言葉に心を打たれました。 読者に誤った情報を伝えないように、日本に関する章をガストロノミー界で有名なジャーナリストで著者の増井千尋氏に態々読ませ、チェックさせたル・ケンヌ先生の謙虚さに感動せずにいられません。 読者にそこまで気を遣う著者が割りと少ないですが、元々他の分野で認められ、活躍していたル・ケンヌ氏の場合、始めに料理への愛あり、と断言できるのでしょう。 毎日料理ができなければ、それが何より悲しい!と言う彼は家族思いの夫と父でもある。超能力を与えられれば、どんな「力」が欲しいかと聞いてみましたが、「亡くなっても妻と子供を見守れる力」と躊躇せずに答えてくれました。 アルテユール・ル・ケンヌという人間を尊敬せずにいられないのはもう私だけではない筈です! 最後にル・ケンヌ氏の「フランス式おいしい肉の教科書」を買おうと思うプロや料理好きの皆様へのメッセージをお伝えさせて頂きます。 「毎回毎回肉を食べる必要がない。自由とは、好きなように料理をすることだ。」 「他人の言うこと全てを信じるな。色々比べて、試して、そして更にうまく料理できるように、何をしているかを理解しろ」、とのことです。ル・ケンヌ先生に見習い、頭を使ってがんばりましょう!   以下、ル・ケンヌ氏のフランス語でのインタビュー     A l'origine de l'article ci-dessus,un entretien avec Arthur...

Spectacle à Paris Arrête tes salades César !

Pour son retour en ligne , le « Pont de soie » vous propose une solution pour voir la saison froide arriver en gardant chaud au...

クリスマスのエキスプレス・フィユテ

栗入りのファルスを使ったレシピ第2弾!見た目こそいいですが、冷凍パイシートを使えば非常に簡単に作れるのが嬉しい一品です。 クリスマスディナーの前菜にお勧めですが、サラダを添えれば、テリーヌと同じでちょっとシャレたランチのメインになれます。   材料 (メインなら2人分、前菜なら4人分)   ファルス・・・・・・・・・・・約125ℊ                http://lepontdesoie.media/クリスマス料理に使える栗入りのファルス 冷凍パイシート(100ℊ)・・・・2枚 卵黄・・・・・・・・・・・・・・卵1個分   *押し抜き器(星またはツリーなど)     作り方   下準備 オーブンの天板にベーキングシートを敷き、オーブンを予熱する(オーブンによって180~210℃)   1・お好みでファルスを手で丸めたり、ソーセージの形にして、オーブンシートに包み、オーブンで焼く。http://lepontdesoie.media/クリスマス料理に使える栗入りのファルス 2・①に合わせて、パイシートを切り、ファルスを乗せ、刷毛でファルスの周りに卵黄を塗る。*残りの生地を使いますので捨てないように気を付けましょう。   2・もう一枚のパイシートを被せ、フォークで縁を押す。刷毛で卵黄を塗る。     3・押し抜き器で残ったパイ生地を押しぬいて、⓶に貼りつけて、卵黄を塗る。 4・オーブンの天板に移し、生地が膨らみきれいな焼き色ができるまで35分くらい焼く。   ●時間があまりなくても、冷凍杯シートさえあればあっという間に作れるレシピです。お好みのファルスやらチーズやらを使えばお弁当にもなれますが、コンポートやクリーム、チョコレートなどを入れればおいしいデザートまたはおやつになります。      

Une fin d’année chargée ….

La France connaît une fin d'année marquée par une profonde crise sociétale et politique . Elle vient de subir un nouvel attentat , à...

和サブロー ライブ・イン・京都

ファンの皆さん、喜べ! 6月5日、京都のライブハウスで和サブローが歌います! 和サブロウさんが初めて歌うライブハウスはBonds Savary 祇園です(南座の向かいのビル)。 1930年、40年代フランスにジャズが浸透した時代の歌を歌うと仰る和サブローさんの無二の声と、中島徹さんのピアノと坂井美保さんのウッドベースそれに初めてのYu-Maさんのヴァイオリンのトリオを満喫できるチャンス! ちょっといつもとはちがう音が聞こえる夜になると約束してくれている和サブローさん。 2019年6月5日(水) open 18時、start 19時 5000円(別途ドリンク、フード要オーダー)   ご予約・お問い合わせ 「ワサボントン」 ✆ 080-6146-4233 メールwasawasajap@yahoo.co.jp              

ハロウィーンの前夜

  あと数時間で10月31日、つまりハロウィーンです。   周りの子供がみんな楽しみにするイベントなのに、フランス人としては複雑な気分にならざるを得ません。 何故なら、フランス文化とは縁がなく、米ドラマの真似ごとに近い、全く意味のない、形だけの祭り騒ぎにすぎないからです。   私を始めとして米ドラマを見て育ち、米文学やポップカルチャーに興味を持った人間は基本的に歴史にも興味を自然に持ち、ハロウィーンに纏わる伝統を勉強したりもします。私の友人で十代の頃から毎年ハロウィーンパーテイーを開く人が割といます。   ただ、ここ数年十代の子にハロウィーンってどんな行事なのか知っているか?と聞いてみたら、大体「仮装して、「トリックオアトリート!」と人を脅して、キャンデイーやお菓子がもらえる日だ」と返されるのが落ちです。   楽しく「仮装して、お菓子がもらえる」のが嬉しいので、多少はお菓子がもらえる理由を少し気にしましょうよ、と叫びたくなります。   そんな私なので、この間又従妹から「お姉ちゃん、ハロウィーン飾り作ってくれるよね?」という強引な"依頼"が来るとは予想していませんでした。 癪なので、ヴァニタス(のミニチュア版)を作りました。美術の授業で勉強しないジャンルだそうなのでちょうどよかったのかもしれません。 結局、ハロウィーンに感謝すべきですかね?

Salada nissarda , pan bagnat

Qui dit Côte d'Azur pense forcément aux délices nissards célèbres de par le monde, la salade niçoise et le pan bagnat. Spécialités simples et anciennes...

明けましておめでとうございます!

2018年がいよいよ幕を閉じ、新年が明けました。おめでとうございます! 皆様にとりまして2019年が素晴らしい一年になりますように心よりお祈り致します。 今後とも何卒よろしくお願い致します。
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Ambassadeur Côte d’Azur

こんばんは、マリエレーヌ・ポワンソです。 去年からコートダジュール大使になっていた私ですが、コートダジュール大使として当サイトを使えるのかまでは知らさていませんでした。 正直言って、コートダジュール代表的人物として認めて頂き、最初の内は小躍りしましたが!実際に何ができるのか、本格的にコートダジュールのために頑張れるのかもわからず、つい最近まで物足りなく思っていましたが、、、。 嬉しいことに正式にコートダジュールのロゴを貼る許可も頂き、ル・ポン・ド・ソワが日本とコートダジュールの架け橋になれるように頑張るつもりでいます。 新しいカテゴリーを加え始めましたが、色々準備中ですので、乞うご期待!! あと少しでコートダジュールフランスの公式HPに私のインタビュー記事がアップされます。フランス語でですが、アップし次第リンクを貼らせて頂きます。ご興味がある方はどうぞクリックしてみて下さいませね!     Quelquefois , l'attente donne un éclat particulier aux bonnes nouvelles ! Les diverses péripéties techniques subies par le site et certains de mes moyens de communication...

オレンジサラダ

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Retour en ligne ~ Un premier message en français...

  On parle souvent de publier ou mourir . La formule est très emphatique mais résume bien un fragment de mon quotidien , rythmé tant...

始めに、、、

  日本とフランス。 あまりに離れており、歴史も習慣も何もかも違うはずなのに、共通点が割とあります。 日本を愛するフランス人として嬉しい事実ですが、共通点が多いからこそ、すれ違うことも空回りすることも多くて、いくらコミュニケーションの時代に入ったとはいえ、本当に理解し合えるまではまだまだ頑張らなければならないようです。 数十年前から一般人でも飛行機で殆どどこへでも行けるようになりましたけれど、果たしてインターネットが原因のコミュニケーション革命なしでは私たちの世界観が変わった、と言うよりも、「進化」できたのでしょうか。 当分の間ただの奇跡的に便利なコミュニケーションツールとしか思われていなかったインターネットやソーシャルメディアは、今や私たちの暮らしに欠かせないメディアになりました。気を付けても「地球の果て」までもがそう遠くなく感じられるような錯覚を起こさずにいられないことも割とありますし、インターネットにさえアクセスできれば、世界で何があろうと数分でそれを把握できるのに慣れたことに眩暈を覚えないでもありません。 フランスに憧れ、フランスに生涯を捧げた日本人が未だに圧倒的に多いですが、ここ数年、日本に関するフランス人向けの本やサイトが増えてきて、日本を観光するフランス人の数も年毎に増えてきており、フランスで日本語を勉強するのもそう珍しくなくなりました。もちろん喜ばしいことではありますが、実際にフランスと日本との距離が縮んだのか、微妙です。 不思議なことに、SNSで赤の他人のプライベートをのぞき見してはことあるごとにいいね!する癖が身に付いたのに、未知に対する恐怖を乗り越えようとせず、自分のコンフォートゾーンから出ないのが当たり前だと思うようになった今の社会の矛盾に驚かずにいられません。私たちを待っている最大のチャレンジは他人に手を伸ばすことなのでは、と考えるべきか、気になります。 私は人が「文化」の力でより理解し合い、新しい絆を築けると深く信じています。そういうつもりでフランスと日本の架け橋のメデイアを作ろうと思ったら、Le pont de soie  が生まれました。 色々な意味で人の心も、文化も、絹糸のように儚いようで強靭、強靭のようで儚かったりします。 一緒にお互いが分かり合える pont de soie(訳:絹の橋)を織っていきましょう。     Dans un monde qui dispose des meilleurs outils de communication, qui vit au rythme d'une information permanente,...

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