L’Asie rêvée d’Yves Saint Laurent

Après Paris , Nice ! L'exposition , conçue par le Musée Yves Saint Laurent (Paris) , "L'Asie rêvée d'Yves Saint Laurent" arrive sur la Côte...

初・エディト!

  初・エディト!なんて素敵な響き!サイト作り自体が終わり、ようやく記事などに専念できる!と、ここだけの話ですが、鼻歌を歌いながら打ち始めたような気がします。笑ってやって下さい。 初・エディトだけあって、最初から社説らしい社説が書きたかったですが、Le pont de soieをサイトオープンしたばかりで、今週はフランスで起きたことや年行事に集中させて頂きますので、仕方なく今回のエディトは「今週の更新予定」に近い感じです。 正直に言いますと、緊張しています。 何より、当サイトで皆様がまだ知らなかったフランスや、見慣れすぎて見えなくなった日本を紹介できればと思います。 先ず、ヨーロッパを襲った、十数年に一度の大寒波に触れることにしましたので、心まで温めるホットココアの作り方をアップせずにいられませんでした。 あと、異常気象のせいでカーニヴァルを満喫できなかった方が多かったですが、カーニバルと言えば、私の中に流れるニース人の血が騒ぎます!当然ながら、記事とレシピをアップする予定で、ご興味があれば、是非Le pont de soieまで足を運んで下さいませ。 なにとぞ今後ともよろしくお願い致します。

Joyeux Noël!メリークリスマス!

クリスマスはもはや世界共通の年行事で、特に意味がなくてもキリスト教と無縁でも、プレゼントを交換することで愛情を表し、「心温まる」イベントと認識されるので、地域によって子供にプレゼントを買う日、またはもう一つのバレンタインデーになりました。 言葉を変えれば、ある程度夢を見る日で、人間を信じたい日でもあるのがすごく興味深く思います。結局人間には空気と同じように生きるには「理想」が必要です。皆様の理想と夢は何ですか?是非聞かせて下さいませ。 今日は珍しくフランス語で続きを書かせて頂きます。フランスがあまりに苦しみましたので、価値観を改めた人もいれば、ただすべてが終わるのをじっと待つ人もいます。そういう時こそクリスマスが生き地獄にも救いにもなるのではと思うのは私だけでしょうか?少なくとも、まだフランス人の心に響き、何があろうとクリスマスが近ければ特別な意味がり、印象に深く刻んだりします。 ではここからはフランス語で Voici venu le réveillon. Après les semaines intenses que la France vient de passer , Noël est devenu une première halte pour faire le point...

クリスマス料理に使える栗入りのファルス

クリスマス料理と言えば、シャポンやターキー、テリーヌやガランテイーヌという、ファルスを使う料理をつい連想してしまいます。 12月24日深夜12時にクリスマスのミサと同時に待降節が終わるのを待ちながら用意する料理は待降節の間食べられなかった「脂っこいもの」と「お肉」を始めとした、一言に言って「豪華な料理」で、特徴があるとすればそれが「普段食べない」「特別な日のためにとって(予約して)あった」材料や香辛料が使われていることかな? ファルスを詰めたシャポン(去勢雄鶏)またはターキーや、テリーヌなどフランスでは有名にして、誰もが食べたことのある「普通」のクリスマス料理ではありますが、日本の方の口にもよく合いますので、日本のどのスーパーでも買える材料で作れる鶏肉用・テリーヌ用のファルスのレシピを伝授させて頂きます。   栗入りのファルス   豚バラ肉・・・・・・・・・・・600ℊ 皮無し茹で栗・・・・・・・・・60ℊ(冷凍でも缶詰でも可) あればセップタケまたはジロール茸など コニャックまたはマデラ酒・・・大匙2 塩胡椒 エシャロット・・・・・・・1/2個分  (玉ねぎでも可) お好みで パセリ オプション 鶏のささ身  鴨のマグレ   詰め物用なら パン粉一握り     作り方   下準備 栗の準備をして茹でる。雑に切る。 あればキノコの準備もしてミンチして、エシャロットとパセリを刻む。   1・豚バラ肉をフードプロセッサーにかけて、ボウルに移す。 オプション  お好みで鴨のマグレまたは鳥のささ身などもフードプロセッサーにかけて、豚バラ肉に加え、混ぜてみるとおいしいです。テリーヌを作る時にお勧め!!! 2・栗ときのこ・エシャロットとパセリ・最後にマデラ酒(お好みでコニャックまたはアルマニャックでも可)も加え、手で混ぜる。 3・詰め物用のファルスとして使うなら パン粉を一握り加え混ぜてから使います。 3・②を手で丸めたり、ソーセージの形にしたりして 20分~30分オーブンで焼きます。ソーセージのように使えます。   ● 時間に追われている方や、失敗するのが怖い!けど、フレンチ風のクリスマスに挑戦したい方は鶏のささみまたは鴨のマグレにファルスを乗せて、ロールすることもできます!        

ハロウィーンの夕食にかぼちゃのスープはいかが?

ハロウィーンと言えば、秋。つまり、温かいスープを食べたい季節です。 スープをある種のコンフォートフードと思えなくもありませんし、忙しければ、夕食代わりにできるのも嬉しかったりします。 では、本日はカレーの香りがするカボチャとほうれん草のスープのレシピを伝授させて頂きます。   材料 (4~6人分)   カボチャ・・・・・・400ℊ ほうれん草・・・・・50ℊ 玉ねぎ・・・・・・・1/2個 ニンニク・・・・・・お好みで カレー粉・・・・・・小匙2 オリーブ油・・・・小匙1 塩胡椒・・・・・・少々   お好みで 生クリームまたはココナッツミルク   クルートン パン・オリーブ油・とろけるチーズ   作り方 下準備 野菜の皮を剥いて、ほうれん草をよく洗う。 カボチャの種を抜いてから、雑に切る。玉ねぎとニンニクを細かく切る。   1・鍋に油と野菜を入れ、カレー粉と塩を振るって、強火で2~3分炒めてから、水を1ℓくらい加えて、かぼちゃがほぼピューレ状になるまで中火で煮る。*時々水を加える必要があるかもしれませんのでご注意を 2・①をミキサーにかけて、濃すぎればお湯または温かいブイヨンを加える。 3・最後に生クリーム(ココナッツミルクでも可)も加え、塩で味を調える。 クルートンはお店で買えられますが、パンが残っていればオリーブ油をかけてきつね色になるまでトースターに入れましょう。とろけるチーズがあれば、クルートンにかけて、グラティネしてみましょう。スープに乗せると更においしくなります。  

Le chocolat chaud d’Escoffier エスコフィエのショコラ・ショ

3月に入るなり、春を連想させる飲み物やお菓子を楽しめるのですが、寒い日や落ち込む時など、無性に温かいココアを飲みたくなることがあります。 冬の代表的な飲み物であるホットココアは、「飲み物」でありながら、コンフォートフードの部類に入っており、今回の大寒波のせいで寒さに震えるフランス人に必要なお薬なのではと思います。 ホットココアを作るのは簡単ですが、オーギュスト・エスコフィエのレシピをご存知ですか?パリのホテルリッツのバー・Le Vendôme(ル・ヴァンドーム)のお客様に特に人気があったショコラ・ショのレシピを伝授させて頂きます。      材料 (2人分) 牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・300㎖ 生クリーム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・350㎖ 赤糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20ℊ ヴァニラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2本 シナモンステイック・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2本 カバーチョコレートまたはココア70~80%のいたチョコレート・・・・200ℊ 作り方 下準備 バニラビーンズは縦にさき、包丁の刃先で種を取り出す。 おろし器か包丁で板チョコレートを削る 1-鍋に牛乳とヴァニラとシナモンを入れ、強火で温める。 2-牛乳(の表面)が震え始めたら、生クリームを加え、沸騰させずに2分間だけ泡立て器でよく混ぜる。 3-泡立て器で混ぜながら削られたチョコレートを加え、4分間沸騰させずに煮てから火から下し、 4-泡立て器十分かき立てる。(㊟ミキサーにかけても可) カップに注ぐ時にシナモンステイックを取り除く。 ●ホイップクリームがあれば、仕上げに載せて、ココアパウダーでも塗すことができますが、今風な盛り方だったりします。   ご存知だったのでしょうか? オーギュスト・エスコフィエ(1846年10月28日 ~ 1935年2月12日)はヴィルヌーヴ・ルーベ(ニース近郊)で生まれた、 現代料理の父と謳われたフランスのシェフです。 13歳で叔父がニースで経営していたレストランで見習いを始めたエスコフィエですが、1880年代後半に 夏期に厨房を任されていたルツェルンのホテル・ナショナルでのセザーレ・リッツとの出会いと、その後の二人の協力関係が、世界中にいくつもの有名ホテルの設立に結実することとなり、二人の人生はもちろん、ガストロノミーの歴史を変えることになります。 オーストラリアのオペラ歌手ネリー・メルバやイタリアの作詞家のジョアキーノ・ロッシーニを記念して名づけられたデザートのピーチメルバや牛ひれ肉のロッシーニ風は、現在でも世界中で好評を博する、前世紀にエスコフィエの考案した料理です。 エスコフィエはホテルでの活動以外にもさまざまな分野で活躍し、現在は古典料理のレシピ集・教科書として用いられている『料理の手引き』 ( Le Guide Culinaire)を1903年に出版した。 ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世に「私はドイツ皇帝だが、あなたは料理の皇帝だ」という賛辞を与えられたエスコフィエが母国フランスで1920年に、シェフとして初のレジオンドヌール勲章(シュバリエ、勲爵士)受章者となり、1928年には同勲章のオフィシエ(将校)を受章している。同年に開かれた第1回世司厨士協会連盟会議では、連盟の初代名誉会長に選出されました。

S’expatrier au Japon

2019, championnat du monde de rugby , 2020 Jeux Olympiques , 2025 exposition universelle. Trois dates et événements phares qui placent le Japon au centre...

明けましておめでとうございます!

2018年がいよいよ幕を閉じ、新年が明けました。おめでとうございます! 皆様にとりまして2019年が素晴らしい一年になりますように心よりお祈り致します。 今後とも何卒よろしくお願い致します。

Galette des Rois express aux pommes  ガレットデロワ・エキスプレス・オ・ポーム

エピファニーのお菓子 明日は一月の第一日曜日、言葉を変えればエピファニー(公現祭)、つまり東方の三賢者がようやくベスレエムに辿り着き、生まれたばかりのイエスを神の子として認めたことを祝う日、です。 ここ数年日本で話題になってきたガレットデロワというフランスの伝統菓子を食べる日でもあります。 元々カトリック系の国であるフランスでは大昔からエピファニーに纏わるしきたりが多く、特定のお菓子を食べるのはそのうちの一つだったりします。お菓子こそは地域によって異なりますが、基本的にバターやアーモンド、フリュイーコンフィーなど(昔なら)貴重で非常に高い材料で作る特別なお菓子です。 フランス北部ではここ数年日本でも話題になってきたガレットデロワと呼ばれるフランジパーヌ入りのパイを、南部ではクーロンヌデロワ(”王の冠”)と呼ばれる、果物の砂糖漬けの入ったオレンジフラワー水風味の生地のブリオッシュを食べます。 20世紀後半から「お店で買うお菓子」と認識するフランス人も多いですが、どちらも家で作れます。 クーロンヌと違って、一年中冷凍パイ生地さえあれば子供と一緒に簡単に作れるお菓子なのでガレットは確かに人気がありますが、いくら「人気」があっても、日本の料理サイトでよく読むように主流になりつつあるわけ、、、ないです。 あと、一月にガレットまたはクーロンヌを食べるのはあまりに当たり前なのですが、「フランスではガレットを食べないと一年が始まらないと言うほど」というのも、最近よく耳にする日本の料理サイトで日本人が考えた日本人向けのキャッチフレーズでしかないです。 フェーブフィーバー?! ガレットとクーロンヌにフェーブ(空豆)が仕込まれていますが、その理由はご存知ですか? 元々乾燥した空豆を使っていたのは生まれたばかりの赤ちゃんの寝姿にそっくりだからです。一言にいえば、生まれたばかりのイエスとかぶるからです。 1874年からドイツで初めて陶器製のフェーブが作られてから、様々な形をした陶器製・金製・(現代は)プラスチック製のフェーブが全ヨーロッパで作られるようになり、フェーブを集める人が割といます。フランス語ではそういうコレクションナーを”ファボフイール”と呼びます(フェーブを愛する人) ガレットデロワ(王のガレット)、クーロンヌデロワ(王の冠)を食べて、そこに仕込まれてあるフェーブを見つけると、一日の王様または女王様になる習慣もあります。 王冠をかぶり、自分の一日の女王または王を選び、次に集まった時のガレットやクーロンヌを用意することになる、、、はずですですが、大抵の家庭では子供にフェーブを譲るのが普通です。 今年のレシピ ブログを経営し始めて、ほぼ毎年ガレットの新しいレシピを考える私ですが、今年はミニオーブンとトースターしか使えず、フランジパーヌではなくリンゴのコンポート・カラメリゼ入りのミニ・ガレットのものすごく簡単なレシピをアップさせて頂きます。     材料 (2人分)   リンゴ・・・・・・・・・・・・(大)3個 塩バター・・・・・・・・・・・50ℊ ヴァニラシュガー・・・・・・・20ℊ グラニュー糖・・・・・・・・・80ℊ 水・・・・・・・・・・・・・・大匙3 ラム酒・・・・・・・・・・・・大匙1   冷凍杯シート・・・・・・・・・2枚 卵黄・・・・・・・・・・・・・卵1個分   *12~15㎝のセルクルかお皿    天板で焼けますので型があってもなくてもOK   作り方   下準備 冷凍杯シートを解凍し、セルクルか小さなお皿で型抜いて、一枚目をベーキングシートに移し、フォークで穴をあけておく。冷蔵庫に入れる。 リンゴの皮を剥き、種を除き、雑に切る   1・コンポートを作る ①鍋にリンゴとバニラシュガー/ラム酒と多少の水を入れ、15分くらい中火で煮る。火からおろし、ボールに移す。 ⓶グラニュー糖とみず(大匙3)を鍋に入れ、きつね色になり始めたら、ゆっくり混ぜながら少しずつバターとりんご(①)を加える。 ③ゆっくり混ぜながら、リンゴがカラメル色になるまで弱火で煮詰める。 2・パイ生地にコンポートを乗せ、刷毛でコンポートの周りに卵黄を塗る。 3・もう一枚のパイシートを被せ、フォークで縁を押し、ナイフで好きな模様を描き、卵黄を塗る。 4・オーブンを210℃で予熱し、20~25分焼く。        
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En cette veille de réveillon du jour de l'an , avez-vous fini vos préparatifs ou faites-vous partie de ceux qui vont fiévreusement retravailler leur...

初・エディト!

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欧州「パリ-モスクワ」「東からの獣」に襲われ、凍える

2月末、3月頭。 日本は「春告げ草」こと、梅の花を愛でられる時期に入ったのに、ヨーロッパは、シベリアの寒気が流れ込んで、北部から南部までの広い範囲でここ十数年一番厳しい寒波に襲われていて、各地で少なくとも合わせて既に30人近くが死亡したほか、地域によりますが、交通機関にまで影響が大きいです。 英国では「東からの獣」、フランスでは「パリ-モスクワ」とあだ名された大寒波の一番の被害者は必然的にホームレスやお年寄り、大雪が原因の交通事故に巻き込まれた人になりました。 学校が閉鎖したり列車の運休が相次いだりしているのはもちろんですが、北ヨーロッパほど深刻な状況ではないからこそ、普段は雪に慣れていないイタリアや南仏では今回の異常気象に驚きつつも、ある程度満喫できているようでニースの海辺で写真を撮ったり、バチカンなどで雪合戦をする地元の人間の姿が見られました。 寒波は地域によっては来週まで続く見通しで、各国で政府や気象庁が警戒を呼びかけています。     写真 ©2018 Patrick Lopez 写真家として名をあげつつあるパトリック氏は実はカンヌのレストラン・La Mirabelleのシェフでもある。    

初・エディト!

  初・エディト!なんて素敵な響き!サイト作り自体が終わり、ようやく記事などに専念できる!と、ここだけの話ですが、鼻歌を歌いながら打ち始めたような気がします。笑ってやって下さい。 初・エディトだけあって、最初から社説らしい社説が書きたかったですが、Le pont de soieをサイトオープンしたばかりで、今週はフランスで起きたことや年行事に集中させて頂きますので、仕方なく今回のエディトは「今週の更新予定」に近い感じです。 正直に言いますと、緊張しています。 何より、当サイトで皆様がまだ知らなかったフランスや、見慣れすぎて見えなくなった日本を紹介できればと思います。 先ず、ヨーロッパを襲った、十数年に一度の大寒波に触れることにしましたので、心まで温めるホットココアの作り方をアップせずにいられませんでした。 あと、異常気象のせいでカーニヴァルを満喫できなかった方が多かったですが、カーニバルと言えば、私の中に流れるニース人の血が騒ぎます!当然ながら、記事とレシピをアップする予定で、ご興味があれば、是非Le pont de soieまで足を運んで下さいませ。 なにとぞ今後ともよろしくお願い致します。

11 novembre 1918 , 11 novembre 2018

En l'honneur de l'armistice , la publication d'aujourd'hui sera un texte uniquement en français.    Déjà cent ans . Le 11 novembre 1918 , jusque là jour...

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