始めに、、、

  日本とフランス。 あまりに離れており、歴史も習慣も何もかも違うはずなのに、共通点が割とあります。 日本を愛するフランス人として嬉しい事実ですが、共通点が多いからこそ、すれ違うことも空回りすることも多くて、いくらコミュニケーションの時代に入ったとはいえ、本当に理解し合えるまではまだまだ頑張らなければならないようです。 数十年前から一般人でも飛行機で殆どどこへでも行けるようになりましたけれど、果たしてインターネットが原因のコミュニケーション革命なしでは私たちの世界観が変わった、と言うよりも、「進化」できたのでしょうか。 当分の間ただの奇跡的に便利なコミュニケーションツールとしか思われていなかったインターネットやソーシャルメディアは、今や私たちの暮らしに欠かせないメディアになりました。気を付けても「地球の果て」までもがそう遠くなく感じられるような錯覚を起こさずにいられないことも割とありますし、インターネットにさえアクセスできれば、世界で何があろうと数分でそれを把握できるのに慣れたことに眩暈を覚えないでもありません。 フランスに憧れ、フランスに生涯を捧げた日本人が未だに圧倒的に多いですが、ここ数年、日本に関するフランス人向けの本やサイトが増えてきて、日本を観光するフランス人の数も年毎に増えてきており、フランスで日本語を勉強するのもそう珍しくなくなりました。もちろん喜ばしいことではありますが、実際にフランスと日本との距離が縮んだのか、微妙です。 不思議なことに、SNSで赤の他人のプライベートをのぞき見してはことあるごとにいいね!する癖が身に付いたのに、未知に対する恐怖を乗り越えようとせず、自分のコンフォートゾーンから出ないのが当たり前だと思うようになった今の社会の矛盾に驚かずにいられません。私たちを待っている最大のチャレンジは他人に手を伸ばすことなのでは、と考えるべきか、気になります。 私は人が「文化」の力でより理解し合い、新しい絆を築けると深く信じています。そういうつもりでフランスと日本の架け橋のメデイアを作ろうと思ったら、Le pont de soie  が生まれました。 色々な意味で人の心も、文化も、絹糸のように儚いようで強靭、強靭のようで儚かったりします。 一緒にお互いが分かり合える pont de soie(訳:絹の橋)を織っていきましょう。     Dans un monde qui dispose des meilleurs outils de communication, qui vit au rythme d'une information permanente,...

Billet de Belle Humeur…BBH!

Après les présentations et l'incontournable "édito", quel serait mon premier article à fouler le terrain encore vierge et plein de possibilités de ce site...

欧州「パリ-モスクワ」「東からの獣」に襲われ、凍える

2月末、3月頭。 日本は「春告げ草」こと、梅の花を愛でられる時期に入ったのに、ヨーロッパは、シベリアの寒気が流れ込んで、北部から南部までの広い範囲でここ十数年一番厳しい寒波に襲われていて、各地で少なくとも合わせて既に30人近くが死亡したほか、地域によりますが、交通機関にまで影響が大きいです。 英国では「東からの獣」、フランスでは「パリ-モスクワ」とあだ名された大寒波の一番の被害者は必然的にホームレスやお年寄り、大雪が原因の交通事故に巻き込まれた人になりました。 学校が閉鎖したり列車の運休が相次いだりしているのはもちろんですが、北ヨーロッパほど深刻な状況ではないからこそ、普段は雪に慣れていないイタリアや南仏では今回の異常気象に驚きつつも、ある程度満喫できているようでニースの海辺で写真を撮ったり、バチカンなどで雪合戦をする地元の人間の姿が見られました。 寒波は地域によっては来週まで続く見通しで、各国で政府や気象庁が警戒を呼びかけています。     写真 ©2018 Patrick Lopez 写真家として名をあげつつあるパトリック氏は実はカンヌのレストラン・La Mirabelleのシェフでもある。    

始めに、、、

  日本とフランス。 あまりに離れており、歴史も習慣も何もかも違うはずなのに、共通点が割とあります。 日本を愛するフランス人として嬉しい事実ですが、共通点が多いからこそ、すれ違うことも空回りすることも多くて、いくらコミュニケーションの時代に入ったとはいえ、本当に理解し合えるまではまだまだ頑張らなければならないようです。 数十年前から一般人でも飛行機で殆どどこへでも行けるようになりましたけれど、果たしてインターネットが原因のコミュニケーション革命なしでは私たちの世界観が変わった、と言うよりも、「進化」できたのでしょうか。 当分の間ただの奇跡的に便利なコミュニケーションツールとしか思われていなかったインターネットやソーシャルメディアは、今や私たちの暮らしに欠かせないメディアになりました。気を付けても「地球の果て」までもがそう遠くなく感じられるような錯覚を起こさずにいられないことも割とありますし、インターネットにさえアクセスできれば、世界で何があろうと数分でそれを把握できるのに慣れたことに眩暈を覚えないでもありません。 フランスに憧れ、フランスに生涯を捧げた日本人が未だに圧倒的に多いですが、ここ数年、日本に関するフランス人向けの本やサイトが増えてきて、日本を観光するフランス人の数も年毎に増えてきており、フランスで日本語を勉強するのもそう珍しくなくなりました。もちろん喜ばしいことではありますが、実際にフランスと日本との距離が縮んだのか、微妙です。 不思議なことに、SNSで赤の他人のプライベートをのぞき見してはことあるごとにいいね!する癖が身に付いたのに、未知に対する恐怖を乗り越えようとせず、自分のコンフォートゾーンから出ないのが当たり前だと思うようになった今の社会の矛盾に驚かずにいられません。私たちを待っている最大のチャレンジは他人に手を伸ばすことなのでは、と考えるべきか、気になります。 私は人が「文化」の力でより理解し合い、新しい絆を築けると深く信じています。そういうつもりでフランスと日本の架け橋のメデイアを作ろうと思ったら、Le pont de soie  が生まれました。 色々な意味で人の心も、文化も、絹糸のように儚いようで強靭、強靭のようで儚かったりします。 一緒にお互いが分かり合える pont de soie(訳:絹の橋)を織っていきましょう。     Dans un monde qui dispose des meilleurs outils de communication, qui vit au rythme d'une information permanente,...

おやつの(簡単)スコーン

  フランスの定番のおやつとは言い難いですが、温かい紅茶が更に恋しくなる秋に入るなり、フランス人もイングリッシュ・テイー・タイムを楽しみたいです。当然ながら、英国の雰囲気を再現するにはスコーンとマッフィンも必要不可欠です! レシピが割とありますが、本日は子供と一緒に作れる非常に簡単なスコーンのレシピを伝授させて頂きます。   材料 小麦粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・250ℊ ベーキングパウダー・・・・・・・・・・・・・・・・・10ℊ グラニュー糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20ℊ バニラシュガー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10ℊ 塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一つまみ バター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50ℊ 牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/4~1/2杯     作り方 下準備 バターを室温で戻す。 作業台に小麦粉を 1・ボウルに小麦粉・ベーキングパウダー・砂糖・バニラシュガーと塩を入れ、よく混ぜる。 2・①にバターも入れ、少しずつ牛乳を加えながら、手で混ぜる。 3・小麦粉が塗された作業台に②を移り、手早く練る。生地を伸ばす(厚さ・2㎝くらい) 4・5~6センチのグラスかセルクルで押し抜いて、 5・オーブンの天板に乗せ、予熱せずに220℃で15分くらい焼く。 6・お茶を入れる間に室温で冷まし、サワークリームとジャムを添えてまだ暖かいまま食べる。   ●サワークリームがなければ、生クリームを使っても可。地域によって、バターも考えられます。酸味のあるベリージャムかオレンジのマーマレードを乗せるのが普通です。 フランス人なら食べ慣れてないサワークリームより生クリームかバターを選ぶでしょう。 ●ブルーベリーなどがあれば、生地に一握りを加えられます。 ●バニラよりシナモンがお好きな方には、バニラシュガーではなくシナモンシュガーまたはシナモンかパンデピス・スパイス・ミックスを使用できます。㊟バニラシュガーを使えなければ、グラニュー糖を30ℊにしましょう。    

和サブロー ライブ・イン・京都

ファンの皆さん、喜べ! 6月5日、京都のライブハウスで和サブローが歌います! 和サブロウさんが初めて歌うライブハウスはBonds Savary 祇園です(南座の向かいのビル)。 1930年、40年代フランスにジャズが浸透した時代の歌を歌うと仰る和サブローさんの無二の声と、中島徹さんのピアノと坂井美保さんのウッドベースそれに初めてのYu-Maさんのヴァイオリンのトリオを満喫できるチャンス! ちょっといつもとはちがう音が聞こえる夜になると約束してくれている和サブローさん。 2019年6月5日(水) open 18時、start 19時 5000円(別途ドリンク、フード要オーダー)   ご予約・お問い合わせ 「ワサボントン」 ✆ 080-6146-4233 メールwasawasajap@yahoo.co.jp              

オレンジサラダ

クリスマス料理がいくらおいしくても、食事の途中で「口直し」が必要になることもあります。 友人のリョネルさん(元シャルキュトリー・食肉業者)から頂いた、イタリア系ニース人が冬になるとよく食べる、シンプルで酸味のある、食べやすいオレンジサラダを紹介させて頂きます。   材料 オレンジ・・・・・・・・・1人1/2個 オリーブ油 フルール・ド・セル(結晶化した海塩)黒胡椒   作り方 1・白い部分が残らないように気を付けながらオレンジをプレ・ア・ヴィフ(身が現れるまで皮を剥く)し、カルパッチオより少しだけ厚くスライスして、深皿に移す。 2・②にオリーブ油をかけ、黒胡椒を振って、冷蔵庫に入れる。 3・③が半日~一日冷蔵庫でマリネしてからフルールドセルで味を調えて食べる。 ●非常に作りやすいレシピです。が、シンプルなレシピほどおいしい材料を使わなければなりません!個人的には東南フランス産のオリーブ油を使う主義です。                    

Voyager au Japon

Aller vers le Japon   Noël approche , avec son cortège de traditions et de valeurs . En cette période si particulière j'ai très envie de...

クリスマス料理に使える栗入りのファルス

クリスマス料理と言えば、シャポンやターキー、テリーヌやガランテイーヌという、ファルスを使う料理をつい連想してしまいます。 12月24日深夜12時にクリスマスのミサと同時に待降節が終わるのを待ちながら用意する料理は待降節の間食べられなかった「脂っこいもの」と「お肉」を始めとした、一言に言って「豪華な料理」で、特徴があるとすればそれが「普段食べない」「特別な日のためにとって(予約して)あった」材料や香辛料が使われていることかな? ファルスを詰めたシャポン(去勢雄鶏)またはターキーや、テリーヌなどフランスでは有名にして、誰もが食べたことのある「普通」のクリスマス料理ではありますが、日本の方の口にもよく合いますので、日本のどのスーパーでも買える材料で作れる鶏肉用・テリーヌ用のファルスのレシピを伝授させて頂きます。   栗入りのファルス   豚バラ肉・・・・・・・・・・・600ℊ 皮無し茹で栗・・・・・・・・・60ℊ(冷凍でも缶詰でも可) あればセップタケまたはジロール茸など コニャックまたはマデラ酒・・・大匙2 塩胡椒 エシャロット・・・・・・・1/2個分  (玉ねぎでも可) お好みで パセリ オプション 鶏のささ身  鴨のマグレ   詰め物用なら パン粉一握り     作り方   下準備 栗の準備をして茹でる。雑に切る。 あればキノコの準備もしてミンチして、エシャロットとパセリを刻む。   1・豚バラ肉をフードプロセッサーにかけて、ボウルに移す。 オプション  お好みで鴨のマグレまたは鳥のささ身などもフードプロセッサーにかけて、豚バラ肉に加え、混ぜてみるとおいしいです。テリーヌを作る時にお勧め!!! 2・栗ときのこ・エシャロットとパセリ・最後にマデラ酒(お好みでコニャックまたはアルマニャックでも可)も加え、手で混ぜる。 3・詰め物用のファルスとして使うなら パン粉を一握り加え混ぜてから使います。 3・②を手で丸めたり、ソーセージの形にしたりして 20分~30分オーブンで焼きます。ソーセージのように使えます。   ● 時間に追われている方や、失敗するのが怖い!けど、フレンチ風のクリスマスに挑戦したい方は鶏のささみまたは鴨のマグレにファルスを乗せて、ロールすることもできます!        
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和サブローツアー!

和和サブローファンの皆様!とても嬉しいお知らせがあります。 春のライブ#1に続き、21日から、和サブローさん達がツアーに出ます!!!!   ☆4/21 sun 東京 赤坂B♭ http://bflat.biz 和サブロー(Vo) 中島徹(P) Tommy (Tb) 坂井美保(B) 18:00 開場/19:00 開演 6000円 ☆4/22 mon 東京 柴崎 さくらんぼ http://sakuranbojazz.com Tommy (Tb) 増原厳(B) 19:30 Start 3000円 ☆4/23 tue 東京 池袋 Absolute Blue http://absol.blue 「ふらっと深夜」 Tommy (Tb)ソロ 22:00 Open/22:30 Start/24:00 Close 500円 別途1ドリンクオーダー ☆4/24...

更新再開

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Spectacle à Paris Arrête tes salades César !

Pour son retour en ligne , le « Pont de soie » vous propose une solution pour voir la saison froide arriver en gardant chaud au...

日本人がパリで働いてみて思ったこと Vol.1 by Monsieur A

今回マリエレーヌさんよりお声をかけていただき、日本人がパリで働いてみて感じたことについて私の6週間のパリ滞在の経験を含めて記事を作成させて頂くこととなりました。 普段私は、Monsieur AというペンネームでブログやSNSで日々気づいたことを書いたり、京都でフランス資本の旅行会社の仕事をしています。主にフランス語圏の方へお茶に関するガイドや神社仏閣の紹介、宿泊施設の管理をしております。海外の方からガイドの依頼を頂けるようブログやSNSにてフランス語で京都の神社仏閣やお茶関連の記事も執筆しております。パリ滞在中に経験したことを通して、日本人がフランスで働くということはどのようなことなのか、パリでの生活や文化の違いなど気づいたことについて記事に纏めていきますので是非一読頂けると嬉しく思います。滞在中の6週間を通して、毎週1記事パリの生活で感じたことを更新していく予定です。 目次 1.仕事について 2.パリに住んでみて 3.文化の違いについて 1.パリでの仕事について   前述の通り、普段は京都にてフランス資本の旅行会社から委託を受け、フランス語圏の方へのガイドや宿泊施設の管理を請負っております。 毎年1月、2月は日本の観光業も閑散期ということで、パリに滞在することになりました。パリに居る間に、現地パリにある事務所で同僚がどのように働いているのかを知りたかったので、滞在期間に少しお手伝いをさせて頂けることとなりました。 こちらの会社より業務委託を受けるまでは、大学を卒業してすぐに日本の貿易関係の会社で6年程働いていました。大学時代にフランス語を専攻し、フランスのアンジェへ1年間の留学経験があり、フランス語を使った仕事をいつかしてみたいと思っていたところ、フランス人の友達の紹介を経てこちらの会社へ転職することに決めました。 パリでの仕事は、お手伝いするという名目できている為、責任の共なる仕事はできませんが、いつも京都で働いている際に密に連絡を取り合うパリ支店の同僚達が具体的に何をしているのかを知る良い機会になると考えました。まだ6週間の滞在のうち初めの週が終わったばかりですが、実際にフランス人と仕事をしてみて日本と異なるところが沢山ありました。例えば、日本の会社へ勤めていた時は、約30分前には出勤していましたが、パリで同様に30分前に仕事に行くと「9時に来てください。」と言われました。 日本では、残業をすることが前提で仕事の割り振りが行われますが、こちらだとみんな定時に帰っています。 フランスでも会社により異なると思いますが、残業しても残業代が出ない、若しくは、それを望んでいないため定時には必ず帰る習慣になったのかも知れません。また、日本で仕事をしている時は、同僚との会話も少なくお菓子を食べたり、仕事中に席を立つことは珍しかったのですが、こちらでは皆んなよく話すし、笑顔で挨拶し、より楽しそうに働いているように感じました。 想像通り、フランスでは職の流動性があり労働条件をよくするために転職をするのは当たり前で離職率も高いみたいです。 同僚と話す際にもいつも転職の話題が上がっていたのでビックリしました。職の流動性があることは、個人的にはとても良いことだと思っています。自発的に行動すると自分がしたいことに辿りつきやすいのではないかと思うからです。勿論、二面性はありますが、日本社会とフランス社会の比較をし、どちらの社会が自分に合うのかを見極める良い機会となりました。 2.パリに住んでみて   私がパリに着いたのは、1月11日のお昼過ぎのことでした。冬は日本での仕事も落ち着く為、1ヶ月ほど大きな休み、フランスでいうバカンスを楽しむことができています。パリの物価はとても高い為、ポルトガルにいる友達のところへ2週間住まわせて頂きました。パリの物価がどれほど高いかというと、例えば、昼食時に同僚ととんかつを食べにいきました。 とんかつ定食がなんと15ユーロ、サラリーマンをしている時に食べた「かつや」のとんかつは650円程、なんと3倍の価格でこちらでとんかつ定食を頂いたのです。 農業大国であるフランスは、野菜やフルーツの価格は日本に比べても格段に安いのですが、外食に関しては日本よりも何倍も高いのです。 東京と同じくパリ内の家賃はとても高く郊外に住むのが恒例のようで、皆んな1時間以上かけて通勤していました。ただ、メトロは東京の満員電車のようにそれほど混んでいないで、無料の新聞を手に取り、毎日フランス語の練習のために読んでいました。週末は、京都でのフランスの方へのガイドを通して知り合った友達や留学時代の友達がいたので色々な場所につれて行ってもらいました。パリといえば、マレ地区やパリ6区あたりが本物のパリジャンが好む場所だと連れて行って頂き、ブラスリ(お洒落な大衆食堂?)にいき大きなシュークルートとミル・フィーユをたらふく頂きました。 個人的には、フランス料理が大好きでバゲットやフロマージュ、チョコレートやワイン、これらのフランスのガストロノミーに惹かれてフランスが好きになったのかも知れません。また、モンマルトルの丘にも行きました。観光客がいるエスカレーターがある側ではなく、小さな小道を通りサクレクールまで登ったのですが、まるで映画の「ミッドナイト・イン・パリ」の世界でした。帰りは古くからある独立系の映画館で9ユーロで映画を観てきました。映画の値段がもう少し安いイメージでしたので、残念に思いました。 1年間見放題というプランがあるのですが観光客向きではありません。 3.日本とフランスの文化の違いについて   東京からパリまで直行便で12時間30分、日本との時差8時間の国「フランス共和国」。 航空会社も競争の末に色々なサービスができフランスもそれ程遠い国ではなくなりました。時差のせいか少し到着後は、眠りが浅くなったりしますが、何日かたてばパリの生活が待っています。 上記でも記述した通り、仕事においても生活においても驚くところばかりです。日本は便利な国だけど戦後の焼け野原から一気に加速して建物を立てたせいかパリのような歴史的な建造物は街中に広がっていません。 パリの街を歩くと美しすぎて上を見上げていると、路上には犬の糞やタバコの吸い殻が至る所に落ちているので注意が必要です。フランスには街中に沢山ゴミ箱がありますが、日本にはあまりありません。コンビニに立ち寄って面倒を済ます日本の生活はとても好きで、夜にお腹が空いたり、日曜日に買い物に行こうとするとフランスでは店がしまっていることが多く不便な面もあります。 フランスでは日本と比べても乞食を街中でよく見かけます。日本のように空き缶を集めているのではなく、パフォーマンスをしたり、自分がどれだけ厳しい状況にいるのかをメトロで大声で叫んでお金をもらったりしています。 フランスはとても階級社会でお金持ちはお金持ちのままパリの真ん中の閑静な広い住宅に住み、綺麗な装いで犬の散歩をしたりしている中で、路上で倒れている人をあたかもいない存在かのように扱うので仰天してしまいます。 日本は仕事であふれていますが、フランスは労働条件を労働者がストやマニで主張するので失業率が高く、そのしわ寄せが若い世代に押しつけられている印象を受けました。 政治も文化も何もかもが違う国で働くことは新たな発見を産みます。 この記事を書いたMonsieur Aについて   関大仏文卒、アンジェに1年間留学していました。新卒から5年9ヶ月働いた貿易関係の会社を退職し、京都でフランス人へ日本の生活を体験して頂くサービスをしています。 ブログ:https://www.monsieura.net/ Twitter: https://twitter.com/daisuke13_a Instagram:https://www.instagram.com/monseiur_a/ Facebook:https://www.facebook.com/

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