グテにはクラミークはいかが?

もう11月です。おやつの時間に心まであたたかくなるおいしいコーヒーとブリオッシュが恋しい時期なので、久しぶりに祖祖母のレシピに挑戦したくなりました。ここだけの話、祖祖父が北フランスの出身で、二人が北フランスで暮らしたことがありましたので、いくら南の出身でも祖祖母がが北フランスのレシピを自然に料理帖に加えました。 クラミク、またはクラミークとは元々ベルギーのブリオッシュです。"お隣"の北フランスでも人気があり、フランス人から見れば「北」の伝統のレシピと形容できます。ベルギーでなら、基本的に干し葡萄が入っていますが、北フランス人がパールシュガー入りのバージョンを考えました。ので、本日はフランスで生まれたバージョンを伝授させて頂きます。 作りやすい一品で、初めてブリオッシュを作りたいと思う方にお勧めのレシピですが、多少時間がかかりますのでご注意下さい!!   材料 (6人分)   小麦粉・・・・・・・・・・・500ℊ ドライイースト・・・・・・・5ℊ(1袋)(もちろん生イーストでも可) グラニュー糖・・・・・・・・40ℊ 塩・・・・・・・・・・・・・2,5ℊ 卵黄・・・・・・・・・・・・卵2個分+(生地に塗る)卵1個分 牛乳・・・・・・・・・・・・300㎖ 無塩バター・・・・・・・・・70ℊ パールシュガー・・・・・・・約100ℊ   *丸い型(30㎝)     作り方 下準備 ●無塩バターを室温で戻す。 ●イーストの準備をする 牛乳を温め、イーストを加え混ぜてから10~15分休ませる。   1・ボウルに小麦粉・イースト・グラニュー糖・塩・無塩バター・卵黄(x2)を入れ、手で練り混ぜる。 2・十分膨らむように、暗くて温かい場所で1時間~1時間半休ませる 3・生地が膨らんでから、仕事台に小麦粉を塗し、生地を手で雑に伸ばす。 4・真ん中にパールシュガーの半分を乗せてから、再び生地を手で丸める。 丸い型があれば、型の準備をして、丸めた生地を型に移す。型がなければ、オーブンの天板にベーキングシートを敷いて、そのまま乗せても可。膨らむように少し休ませる(約30分) 5・オーブンを予熱する(200℃)。生地に最後の卵黄を塗り、残りのパールシュガーを乗せ、オーブンに入れる。40分~50分焼く。   ㊟非常にクリーミーなフランスバターをご使用の際、70gで大丈夫ですが、日本産のバターを使えば100ℊが必要になります。   ●北フランスとベルギーでなら熱いコーヒーに添えて、まだ温かいまま、おやつの時間に食べるのが普通です。ホッとココアとも相性が特によく、非常に食べやすいですが、多少残っていれば、トースターで温め、朝食にもお勧めです!  

Une St Valentin avec Wasaburo アムールの国の言葉に恋をした男、和サブローの愛の賛歌

もうバレンタインデーです!折角なので、感動した「アムール」の歌をシェアしたいと思い、必然的に福田和サブロウの「愛の賛歌」を選ばせて頂きました。 フランス人だからこそ、本来なら私は日本の「シャンソン」があまり好きではありません。 何せ、難しいジャンルであり、忘れられない名曲と歌手に心を打たれることがあれば、フランス人から見て非常に「ダサい」曲が割と多く、歌手のフランス語能力と発音が悪ければ笑うべきか泣くべきか、どう反応すればいいか迷うことさえあります。 フランス語が上手なのをアピールしたいアマチュアが時々カラオケの動画などをSNSにアップするのですが、残念ながらアップされた動画はフランスのお笑い番組によく使われており、日本人を馬鹿にする口実になるのは悲しい事実ですから、日本を愛する人間としてそれが何より辛いです。 不幸中の幸い、心より尊敬できる素晴らしいアーテイストもいます。 共通の友人に和サブローに紹介された時、内心心配していたことを白状しなければなりません!けれど、アーテイストとして私の理想に限りなく近い人間だとすぐにわかりました。 35年間以上フランスで暮らしてきて、京都人でありながら色々な意味でパリジアンでもあるシャンソン歌手の和サブローはいい意味でロックンロラーだと直感しました。 フランスで歌手として認められるのが非常に難しくて、外国の方で自分のイメージと国籍を利用して目立ったことがないこともないですが、コネも金もなくフランス人と全く同じ立場でアイデンテイテイを失わずに本場フランスで実際にプロになれたミュージシャンが特に少ないです。 妥協せずに、頑固に夢を追うことを選んだ和サブローがどんなに耐え難い経験や辛い思いをしてきたのか想像に難くないですが、苦労まで歌の糧にして、和サブローが私達を彼の独特の世界に引き込んでくれる。 聞いてみれば、彼のシャンソンとの出会いは奇跡に近いです。 偶然にラジオでエディット・ピアフの声を聞いて、あまりにショックを受けたので地球の果てまで行くと決めたのはやはり、和サブローの魂がピアフとも、まだ言葉も通じていなかったのに、フランス語とも共鳴していたと思わずにいられません。 フランス語を一言もしゃべれなかった和サブローが無意識のレベルでフランスに呼ばれたと解釈したくなるのは、彼が本来「言葉」を重視し、大事にする男だからです。 実際に、”interprète”であることを誇りに思い、インタビューなどでその言葉の秘められた意味についてよく語ってくれました。 chanteurまたはmusicienという肩書を欲しがるミュージシャンがいても、彼はinterprèteという言葉とその意味に拘っています。 つまり、和サブローはミュージシャンでありながら、歌の主人公、歌に出てくるキャラクターを演じて、その気持ちなどを自分のものにして忠実に伝えるアーテイストです。 「言葉」を愛する和サブロウは外国人として、大人としてフランス語を勉強しましたが、フランスで暮らし、日本人でありながらフランスの芸能界で生き延びるどころか、「ミレイユのコンセルヴァトワール」の歌手の卵の時代もあれば、五回ほどプランタンドボウルジュなどに参加する尊敬できるプロの中のプロにまでなり、文化の担い手としてフランス及び世界に貢献した人にフランス政府から授与される芸術文化勲章「シュバリエ賞」も受賞しました。 そんな和サブローですから、ル・ポン・ド・ソワをサイトオープンしてから記事を書きたかったです。不本意ながら予想以上に彼を待たせてしまいましたが、これからも応援させて頂きます。   和サブローのCDを買う!和サブローデイスコグラフィー   俳句。椅子。 L'étranger~異邦人 巴里×京都 = ワサブロー~Le Nougat ヌガ マラディ・ダムール~恋の病 花・太陽・雨 Duo     Une St Valentin avec Wasaburo !   Voici venue la Saint Valentin ! Journée commerciale ou journée des amoureux dont on aime à...

ノエルの準備開始!

12月。 もう既に待降節(又は「アドベント」フランス語では「アヴァン」、つまりクリスマス前の4週間)で、精神的にも具体的にもクリスマスの準備をする時期ですが、ご存じの通り今年は殆んどのフランス人はそれどころではなく、国の将来、子供の将来を心配しています。 ただ、クリスマススピリッツを忘れないように、クリスマスまでクリスマスの準備をテーマにした記事や冬レシピをアップさせて頂きます。 フランスの生まれ育ちの私にとって、クリスマスを祝うのは当たり前ですが、皆様にとって、クリスマスって何ですか?クリスマスというイベントに「意味」がありますでしょうか?非常に興味深く思いますので、是非!教えて下さいませ。 話題が変わりますが、毎年12月に入ると必ずマロンレシピを思いっきりアップする癖があることに気が付きました。明日アップします待降節のレシピ#1も、、、マロンレシピになります。ハイ。どうか笑ってやって下さい。    

更新再開

ようやくサイトオープンしたのに、サーバーの問題のため当分の間更新できずにいました。問題を解決しましたので、今週から更新再開します。 日本はもう春真っただ中ですが、フランスは新しい寒波に襲われており、更新できずにいた記事をアップできるのが不幸中の幸いです!不本意ながら大変お待たせしましたが、これからは本格的に更新する予定です。 「アールドヴィヴル」のカテゴリーを重視しており、後日正式にご紹介させて頂きます当サイトの新しい協力者のお花に関する記事や「料理でコートダジュールの旅」の記事シリーズをアップし始めますが、フランスと日本の架け橋になっているアーテイストやシェフのインタビュー記事も載せ始めます。乞うご期待! 今後ともよろしくお願い致します。  

りんごと洋ナシのコンポート

12月なのに、秋の果物をまだ手に入れるので嬉しいですが、先日友人の庭の洋ナシを思いっきり頂き、あっと言う間に傷んでしまいました。オーガニックなので当然と言えば当然ですが、捨てるのがもったいなくて、傷んだ洋ナシを使ったお菓子や料理に集中する羽目になりました。 傷んだ果物をそのまま食べるのも悪くないですが、料れば柔らかさに気を付けなければならないのがポイントかと思います。 見た目がかなり悪くなった洋ナシはやはりコンポートかシャーベットにするのが好きです。もちろんムースなどもおいしいですが、時間がなければコンポートを作るのが常識かと思います。 コンポートではなく、シャーベットを作るなら、洋ナシのリキュールも加え、クリスマスデイナーの口直しのアントルメにお勧めしたいくらいオシャレですが!今回は傷んだリンゴもありましたので、コンポートを作ることにしました。   りんごと洋ナシの簡単コンポート   材料 (2人分)   りんご・・・・・・・2個 洋ナシ・・・・・・・1個 バニラシュガー・・・・約10ℊ(1袋) 水 *お好みでキャトルエピス、シナモンなど加えても可   作り方   下準備 果物の準備をする。皮を剥いたり、種や傷んだ果物の肉を除いたりする。   1・果物を賽の目に切り、鍋に入れ、水を張って、中火で煮る。非常にやわらかい洋ナシをご使用の際、途中で加えても。 お好みでバニラシュガーやお気に入りの香辛料を加えても可。果物が甘くなければ、砂糖も加えても。 2・シロップたっぷりの、歯ごたえがあるコンポートがお好みなら15分くらいで煮おろしてもいいですが、果物が溶けて、キャラメルがほんのりできるくらいのコンポートがお好きでしたら、弱火でシロップが消えるまで煮詰めましょう。 温かいまま食べるのも、十分冷やして食べるのも可能です。 ●温かいコンポートにバニラアイス、またはブルーベリーシャーベットと生クリームを添えるとオシャレなデザートになります!  

Une fin d’année chargée ….

La France connaît une fin d'année marquée par une profonde crise sociétale et politique . Elle vient de subir un nouvel attentat , à...

日本人がパリで働いてみて思ったこと Vol.1 by Monsieur A

今回マリエレーヌさんよりお声をかけていただき、日本人がパリで働いてみて感じたことについて私の6週間のパリ滞在の経験を含めて記事を作成させて頂くこととなりました。 普段私は、Monsieur AというペンネームでブログやSNSで日々気づいたことを書いたり、京都でフランス資本の旅行会社の仕事をしています。主にフランス語圏の方へお茶に関するガイドや神社仏閣の紹介、宿泊施設の管理をしております。海外の方からガイドの依頼を頂けるようブログやSNSにてフランス語で京都の神社仏閣やお茶関連の記事も執筆しております。パリ滞在中に経験したことを通して、日本人がフランスで働くということはどのようなことなのか、パリでの生活や文化の違いなど気づいたことについて記事に纏めていきますので是非一読頂けると嬉しく思います。滞在中の6週間を通して、毎週1記事パリの生活で感じたことを更新していく予定です。 目次 1.仕事について 2.パリに住んでみて 3.文化の違いについて 1.パリでの仕事について   前述の通り、普段は京都にてフランス資本の旅行会社から委託を受け、フランス語圏の方へのガイドや宿泊施設の管理を請負っております。 毎年1月、2月は日本の観光業も閑散期ということで、パリに滞在することになりました。パリに居る間に、現地パリにある事務所で同僚がどのように働いているのかを知りたかったので、滞在期間に少しお手伝いをさせて頂けることとなりました。 こちらの会社より業務委託を受けるまでは、大学を卒業してすぐに日本の貿易関係の会社で6年程働いていました。大学時代にフランス語を専攻し、フランスのアンジェへ1年間の留学経験があり、フランス語を使った仕事をいつかしてみたいと思っていたところ、フランス人の友達の紹介を経てこちらの会社へ転職することに決めました。 パリでの仕事は、お手伝いするという名目できている為、責任の共なる仕事はできませんが、いつも京都で働いている際に密に連絡を取り合うパリ支店の同僚達が具体的に何をしているのかを知る良い機会になると考えました。まだ6週間の滞在のうち初めの週が終わったばかりですが、実際にフランス人と仕事をしてみて日本と異なるところが沢山ありました。例えば、日本の会社へ勤めていた時は、約30分前には出勤していましたが、パリで同様に30分前に仕事に行くと「9時に来てください。」と言われました。 日本では、残業をすることが前提で仕事の割り振りが行われますが、こちらだとみんな定時に帰っています。 フランスでも会社により異なると思いますが、残業しても残業代が出ない、若しくは、それを望んでいないため定時には必ず帰る習慣になったのかも知れません。また、日本で仕事をしている時は、同僚との会話も少なくお菓子を食べたり、仕事中に席を立つことは珍しかったのですが、こちらでは皆んなよく話すし、笑顔で挨拶し、より楽しそうに働いているように感じました。 想像通り、フランスでは職の流動性があり労働条件をよくするために転職をするのは当たり前で離職率も高いみたいです。 同僚と話す際にもいつも転職の話題が上がっていたのでビックリしました。職の流動性があることは、個人的にはとても良いことだと思っています。自発的に行動すると自分がしたいことに辿りつきやすいのではないかと思うからです。勿論、二面性はありますが、日本社会とフランス社会の比較をし、どちらの社会が自分に合うのかを見極める良い機会となりました。 2.パリに住んでみて   私がパリに着いたのは、1月11日のお昼過ぎのことでした。冬は日本での仕事も落ち着く為、1ヶ月ほど大きな休み、フランスでいうバカンスを楽しむことができています。パリの物価はとても高い為、ポルトガルにいる友達のところへ2週間住まわせて頂きました。パリの物価がどれほど高いかというと、例えば、昼食時に同僚ととんかつを食べにいきました。 とんかつ定食がなんと15ユーロ、サラリーマンをしている時に食べた「かつや」のとんかつは650円程、なんと3倍の価格でこちらでとんかつ定食を頂いたのです。 農業大国であるフランスは、野菜やフルーツの価格は日本に比べても格段に安いのですが、外食に関しては日本よりも何倍も高いのです。 東京と同じくパリ内の家賃はとても高く郊外に住むのが恒例のようで、皆んな1時間以上かけて通勤していました。ただ、メトロは東京の満員電車のようにそれほど混んでいないで、無料の新聞を手に取り、毎日フランス語の練習のために読んでいました。週末は、京都でのフランスの方へのガイドを通して知り合った友達や留学時代の友達がいたので色々な場所につれて行ってもらいました。パリといえば、マレ地区やパリ6区あたりが本物のパリジャンが好む場所だと連れて行って頂き、ブラスリ(お洒落な大衆食堂?)にいき大きなシュークルートとミル・フィーユをたらふく頂きました。 個人的には、フランス料理が大好きでバゲットやフロマージュ、チョコレートやワイン、これらのフランスのガストロノミーに惹かれてフランスが好きになったのかも知れません。また、モンマルトルの丘にも行きました。観光客がいるエスカレーターがある側ではなく、小さな小道を通りサクレクールまで登ったのですが、まるで映画の「ミッドナイト・イン・パリ」の世界でした。帰りは古くからある独立系の映画館で9ユーロで映画を観てきました。映画の値段がもう少し安いイメージでしたので、残念に思いました。 1年間見放題というプランがあるのですが観光客向きではありません。 3.日本とフランスの文化の違いについて   東京からパリまで直行便で12時間30分、日本との時差8時間の国「フランス共和国」。 航空会社も競争の末に色々なサービスができフランスもそれ程遠い国ではなくなりました。時差のせいか少し到着後は、眠りが浅くなったりしますが、何日かたてばパリの生活が待っています。 上記でも記述した通り、仕事においても生活においても驚くところばかりです。日本は便利な国だけど戦後の焼け野原から一気に加速して建物を立てたせいかパリのような歴史的な建造物は街中に広がっていません。 パリの街を歩くと美しすぎて上を見上げていると、路上には犬の糞やタバコの吸い殻が至る所に落ちているので注意が必要です。フランスには街中に沢山ゴミ箱がありますが、日本にはあまりありません。コンビニに立ち寄って面倒を済ます日本の生活はとても好きで、夜にお腹が空いたり、日曜日に買い物に行こうとするとフランスでは店がしまっていることが多く不便な面もあります。 フランスでは日本と比べても乞食を街中でよく見かけます。日本のように空き缶を集めているのではなく、パフォーマンスをしたり、自分がどれだけ厳しい状況にいるのかをメトロで大声で叫んでお金をもらったりしています。 フランスはとても階級社会でお金持ちはお金持ちのままパリの真ん中の閑静な広い住宅に住み、綺麗な装いで犬の散歩をしたりしている中で、路上で倒れている人をあたかもいない存在かのように扱うので仰天してしまいます。 日本は仕事であふれていますが、フランスは労働条件を労働者がストやマニで主張するので失業率が高く、そのしわ寄せが若い世代に押しつけられている印象を受けました。 政治も文化も何もかもが違う国で働くことは新たな発見を産みます。 この記事を書いたMonsieur Aについて   関大仏文卒、アンジェに1年間留学していました。新卒から5年9ヶ月働いた貿易関係の会社を退職し、京都でフランス人へ日本の生活を体験して頂くサービスをしています。 ブログ:https://www.monsieura.net/ Twitter: https://twitter.com/daisuke13_a Instagram:https://www.instagram.com/monseiur_a/ Facebook:https://www.facebook.com/

Lire en Japonais

Lire en japonais , quoi de plus simple désormais? Savez-vous qu'il n'y a pas si longtemps il fallait recourir à l'import (ruineux) , à la...

クリスマスのエキスプレス・フィユテ

栗入りのファルスを使ったレシピ第2弾!見た目こそいいですが、冷凍パイシートを使えば非常に簡単に作れるのが嬉しい一品です。 クリスマスディナーの前菜にお勧めですが、サラダを添えれば、テリーヌと同じでちょっとシャレたランチのメインになれます。   材料 (メインなら2人分、前菜なら4人分)   ファルス・・・・・・・・・・・約125ℊ                http://lepontdesoie.media/クリスマス料理に使える栗入りのファルス 冷凍パイシート(100ℊ)・・・・2枚 卵黄・・・・・・・・・・・・・・卵1個分   *押し抜き器(星またはツリーなど)     作り方   下準備 オーブンの天板にベーキングシートを敷き、オーブンを予熱する(オーブンによって180~210℃)   1・お好みでファルスを手で丸めたり、ソーセージの形にして、オーブンシートに包み、オーブンで焼く。http://lepontdesoie.media/クリスマス料理に使える栗入りのファルス 2・①に合わせて、パイシートを切り、ファルスを乗せ、刷毛でファルスの周りに卵黄を塗る。*残りの生地を使いますので捨てないように気を付けましょう。   2・もう一枚のパイシートを被せ、フォークで縁を押す。刷毛で卵黄を塗る。     3・押し抜き器で残ったパイ生地を押しぬいて、⓶に貼りつけて、卵黄を塗る。 4・オーブンの天板に移し、生地が膨らみきれいな焼き色ができるまで35分くらい焼く。   ●時間があまりなくても、冷凍杯シートさえあればあっという間に作れるレシピです。お好みのファルスやらチーズやらを使えばお弁当にもなれますが、コンポートやクリーム、チョコレートなどを入れればおいしいデザートまたはおやつになります。      
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Le Pont de Soie、(再)復活!

今年オープンしましたのに、Le Pont de Soieが既に二度ほど長く眠ることになり、大変申し訳なく思います。 ご存じの通り、春・初夏にはサーバー問題に悩まされましたが、夏から肩と腕をひどく痛めてしまい、後遺症が残らないようになるべくパソコンを使わず、絵も描かないように言われていました。 パソコン無しでは何もできないわけではありませんけれど、(当然ながら企画が採用される保証がありませんけれど)次の本も執筆中でも、将来の事を考えるべきかと何度も頭を抱えました。 念願が叶ってようやくサイトオープンできましたので、ル・ポン・ド・ソワが復活するのは時間の問題でしたが、恥ずかしながら最初から支えて下さった方々にご迷惑をかけたことは否定できません。 当サイトのFBページでフランスや日本に関するニュースなどをなるべくシェアしても、当然ながら、個人アカウントやブログはサイトと同様に本格的に更新できずにいましたとはいえ、不思議なことにFBで声をかけて下さる方々が日毎に増えており、メッセージをいっぱい頂きました。応援、心より感謝しています。 今日からル・ポン・ド・ソワを更新させて頂きます。 先日、前々から尊敬しているジャーナリストでありながら著者でもありテレビアナウンサーでもあるブノワ・シェニョ氏が新しいチャレンジに挑戦することになっていたことが偶然にわかりました。日本とはそんなに縁があるわけでもないブノワさんですが、色々な意味でフランス文化大使と呼べるのではと思いますので、彼をル・ポン・ド・ソワで紹介することになりました♫ 数か月間色々と心配したり、焦ったりもしましたが、やはり「待たなければならなかった者に良いことがやってくる」のですね!

Entre-deux et pas de trois

美しき5月

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「フランス式おいしい肉の教科書」発行!Un rendez-vous avec Arthur Le Caisne

いよいよクリスマス、、、ではなく、待ちに待った「フランス式おいしい肉の教科書」の発行日です!   フランス式おいしい肉の教科書 Amazon   著者のアルテュール・ル・ケンヌ(Arthur Le Caisne)は元々名の知れたアートディレクターですが、自他ともに認める料理好きで、2013に書いた『La cuisine, c'est aussi de la chimie(料理は化学でもある)』(未邦訳)があっという間に8刷りを超えたベストセラーになりました。 料理研究家という肩書が正式にできたル・ケンヌ氏ですが、サイン会ではもちろんですが、SNSでも相変わらず偉ぶらずに誰にもわかりやすくも正確にレシピや、料理の常識などを説明してくれるのが非常にありがたいです!必然的にフランス人料理ブロッガーに最も愛されている著者の一人になりました。 「フランス式おいしい肉の教科書」は既に9か国で翻訳出版されており、フランスで前作以上の大ヒットです。 『La cuisine, c'est aussi de la chimie(料理は化学でもある)』を読めば、ル・ケンヌ氏がどれほど肉料理に興味があり、肉料理に拘っているのは一目瞭然ですが、面白いことに「フランス式おいしい肉の教科書」のベースになった企画を考えたのは彼ではなく、マラブー出版の書籍編集長・エマニュエル・ル・ヴァロワ氏だったりします。 2年以上かかりましたが、世界中のお肉料理だけでなく、食肉業とその「技法」まで研究したル・ケンヌ氏の「フランス式おいしい肉の教科書」はシェフでも、単純に肉料理が好きな方でもむさぼり読める貴重な一冊です。 菜食主義や完全菜食主義が流行っており、お肉をテーマにした本を書くのをある種の挑発と思われるのではと気になっていましたが、ル・ケンヌ氏によれば、「人がかなり前から週3~4回しか肉を食しなくても十分なのも知っているし、昔のように毎日肉を食べなくても、最近流行りのヴィーガン主義やら菜食主義がメデイアが見せたがるほど一般人への影響が大きくなくて、フランスの経済的に恵まれていない社会層では肉を特によく食べる」とのこと。 ・・・実際に、「フランス式おいしい肉の教科書」は9か国でベストセラーと形容できますので、食肉業者がまだ心配しなくても良さそうです。 日本とフランスとでは、「お肉」や「食肉業」に対する態勢が全く異なっていながら、[フランス人として驚いたりすることがないこともないけれど、分かち合いたければ、先入観と偏見を持たずに受け入れれば何もかもシンプルになる」と仰るル・ケンヌ氏の言葉に心を打たれました。 読者に誤った情報を伝えないように、日本に関する章をガストロノミー界で有名なジャーナリストで著者の増井千尋氏に態々読ませ、チェックさせたル・ケンヌ先生の謙虚さに感動せずにいられません。 読者にそこまで気を遣う著者が割りと少ないですが、元々他の分野で認められ、活躍していたル・ケンヌ氏の場合、始めに料理への愛あり、と断言できるのでしょう。 毎日料理ができなければ、それが何より悲しい!と言う彼は家族思いの夫と父でもある。超能力を与えられれば、どんな「力」が欲しいかと聞いてみましたが、「亡くなっても妻と子供を見守れる力」と躊躇せずに答えてくれました。 アルテユール・ル・ケンヌという人間を尊敬せずにいられないのはもう私だけではない筈です! 最後にル・ケンヌ氏の「フランス式おいしい肉の教科書」を買おうと思うプロや料理好きの皆様へのメッセージをお伝えさせて頂きます。 「毎回毎回肉を食べる必要がない。自由とは、好きなように料理をすることだ。」 「他人の言うこと全てを信じるな。色々比べて、試して、そして更にうまく料理できるように、何をしているかを理解しろ」、とのことです。ル・ケンヌ先生に見習い、頭を使ってがんばりましょう!   以下、ル・ケンヌ氏のフランス語でのインタビュー     A l'origine de l'article ci-dessus,un entretien avec Arthur...

美しき5月

あと少しで6月ですが、まだまだ5月です。 5月。フランス人曰く"美しき五月"は初夏というにはまだ早く、もう春でもなくなっている、幸せを呼ぶ花・スズランで始まり、そう遠くない過去まで聖母マリアを盛大に祝った、バラ香る時期です。 協力して下さり、支えて下さる方々には大変失礼ながら、当サイトは長いこと眠りましたが、ようやく復活します。 サーバーの問題がなければカンヌ映画祭に関する記事をアップする予定でしたが、ロペス・シェフから見たもう一つのカンヌ映画祭をテーマにした詩的な写真を展示させて頂きますので、乞うご期待! よろしくお願い致します。

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