Soupe de châtaignes 栗のスープ
冬と言えば栗!
日本だけでなく、東南フランスやコルシカでも昔から料理でもパテイスリーでも栗が使われており、ニース人やコルシカ人にとって栗ほど馴染みのある味があまりありません。
今冬は栗レシピを思いっきりアップする予定ですが、ニース人なので本日は先ず、ニースの伝統の栗のスープのレシピを伝授させて頂きます!
材料
(4人分)
栗(皮無し)・・・・・・・・・・・・・600ℊ
牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・・500㎖
水またはブイヨン・・・・・・・・・・・500㎖
ポロネギ(白い部分のみ)・・・・・・・1本
セロリ・・・・・・・・・・・・・・・・少々
塩胡椒
*オプション ヴァーミセリ(*パスタの種類)・・・二握り
作り方
下準備
栗の準備をする。外皮を剥いてから、4時間水に浸し、2枚目の皮を剥きます。
1・鍋に水(ブイヨン)・栗・ポロネギ・セロリ・塩(少々)を入れ、沸騰させてから中火で30分煮る
2・ミキサー(フードプロセッサー)にかける
3・⓶に牛乳を加え、塩胡椒で味を調え、さらに30分煮る (お好みでヴァーミセリを加えても可)
栗を何個か焼いて、細かく切り仕上げにスープにまぶしたり、グリッシーニに生ハムを巻いて添えてみましょう。
今時栗のスープにパスタを加えて食べる人が少ないですが、50年くらい前まではまだ普通な食べ方でした。
㊟ 栗の準備は時間がかかりますので、忙しい時は缶詰または冷凍品(生栗でも茹で栗でもOK)を使ってみましょう!
知ってた?
始めにニース辺りの田舎と山で採れる野菜と狩れるジビエあり!と言ってもいいくらい、ニースの伝統料理で使われているのはシンプルな材料のみで、スパ・デ・カスターニャ(ニース語で「栗のスープ」)はそのいい例だったりします。基本レシピは以下の通り
栗・・・・・・1,5キロ
牛乳・・・・2ℓ
塩胡椒
準備した栗を鍋に入れ、牛乳を張って、1時間煮る。フォークでエクラゼして(フードプロセッサーにかけて)から塩胡椒で味を調えて、濃すぎれば、牛乳を加えるだけで作ります。
塩胡椒の代わりに砂糖を使えば、あら不思議!デザートにお勧めの甘くて濃いスープができます!現代レシピでは生クリームとヴァニラシュガーも加え混ぜることが多いです。
Ambassadeur Côte d’Azur
こんばんは、マリエレーヌ・ポワンソです。
去年からコートダジュール大使になっていた私ですが、コートダジュール大使として当サイトを使えるのかまでは知らさていませんでした。
正直言って、コートダジュール代表的人物として認めて頂き、最初の内は小躍りしましたが!実際に何ができるのか、本格的にコートダジュールのために頑張れるのかもわからず、つい最近まで物足りなく思っていましたが、、、。
嬉しいことに正式にコートダジュールのロゴを貼る許可も頂き、ル・ポン・ド・ソワが日本とコートダジュールの架け橋になれるように頑張るつもりでいます。
新しいカテゴリーを加え始めましたが、色々準備中ですので、乞うご期待!!
あと少しでコートダジュールフランスの公式HPに私のインタビュー記事がアップされます。フランス語でですが、アップし次第リンクを貼らせて頂きます。ご興味がある方はどうぞクリックしてみて下さいませね!
Quelquefois , l'attente donne un éclat particulier aux bonnes nouvelles !
Les diverses péripéties techniques subies par le site et certains de mes moyens de communication...
KaTaCHI
藤間信乃輔さんと豊剛秋さん(笙)、中井智弥さん(二十五絃箏)の新ユニット「KaTaCHI」(初演)が5月26日(日)紀尾井小ホールにて開催され、6月1日、白山市松任文化会館で開催されます。
5月26日(日)紀尾井小ホール(東京)
KaTaCHI〜序章〜 初演
初演なだけにチケットが完売となりましたが、席がほんの少ししか残っていませんけれど、6月1日白山市松任文化会館ピーノでも開催されます。
6月1日(土)白山市松任文化会館ピーノ
KaTaCHI〜序章〜
指定席 残り4席
自由席 残り僅か
紀尾井ホール
KaTaCHI~序章~悲愴からの大歓喜
2019年5月26日(日)
開場13時00分開演14時00分
紀尾井ホール 小ホール(東京都千代田区紀尾井町6-5)
全席自由¥4500 発売日1月11日(当日5000円)
プレイガイド:紀尾井ホールチケットセンター
03-3237-0061 (10時~18時 日・祝休)
出演:豊 剛秋(笙)中井 智弥(二十五弦箏)藤間 信乃輔(舞踊)
曲名・演目:悲愴第二楽章 チャルダッシュ 長唄 越後獅子 花のように 枯葉 他
白山市公共ホール愛称命名決定記念公演
「KaTaCHI~序章~」
2019年6月1日(土)
会場13時半・開演14時
白山市松任文化会館
チケット 種別/料
指定席/3500円
A自由席/3000円
B自由席/2500円
高校生以下/1000円
(B自由)
出演:豊 剛秋(笙)中井 智弥(二十五弦箏)藤間 信乃輔(舞踊)
主催/KaTaCHI実行委員会
共催/白山市/白山市教育委員会/白山市文化協会/一般財団法人白山市地域振興公
藤間信乃輔公式HP
https://www.shinnosukef.info/
KaTaCHI
藤間信乃輔さんと豊剛秋さん(笙)、中井智弥さん(二十五絃箏)の新ユニット「KaTaCHI」(初演)が5月26日(日)紀尾井小ホールにて開催され、6月1日、白山市松任文化会館で開催されます。
5月26日(日)紀尾井小ホール(東京)
KaTaCHI〜序章〜 初演
初演なだけにチケットが完売となりましたが、席がほんの少ししか残っていませんけれど、6月1日白山市松任文化会館ピーノでも開催されます。
6月1日(土)白山市松任文化会館ピーノ
KaTaCHI〜序章〜
指定席 残り4席
自由席 残り僅か
紀尾井ホール
KaTaCHI~序章~悲愴からの大歓喜
2019年5月26日(日)
開場13時00分開演14時00分
紀尾井ホール 小ホール(東京都千代田区紀尾井町6-5)
全席自由¥4500 発売日1月11日(当日5000円)
プレイガイド:紀尾井ホールチケットセンター
03-3237-0061 (10時~18時 日・祝休)
出演:豊 剛秋(笙)中井 智弥(二十五弦箏)藤間 信乃輔(舞踊)
曲名・演目:悲愴第二楽章 チャルダッシュ 長唄 越後獅子 花のように 枯葉 他
白山市公共ホール愛称命名決定記念公演
「KaTaCHI~序章~」
2019年6月1日(土)
会場13時半・開演14時
白山市松任文化会館
チケット 種別/料
指定席/3500円
A自由席/3000円
B自由席/2500円
高校生以下/1000円
(B自由)
出演:豊 剛秋(笙)中井 智弥(二十五弦箏)藤間 信乃輔(舞踊)
主催/KaTaCHI実行委員会
共催/白山市/白山市教育委員会/白山市文化協会/一般財団法人白山市地域振興公
藤間信乃輔公式HP
https://www.shinnosukef.info/
ル・ポン・ド・ソワの新しいスタート!
皆様こんばんは、マリエレーヌです。
グーグルアカウントの問題のため、初春から当分の間ル・ポン・ド・ソワを更新できずにいましたので、長いこと悩みましたが、FBページを改めて利用できるようになり、皆様に応援されて時間がかかってもル・ポン・ド・ソワを理想の日本とフランスの架け橋のサイトにしようと決めました。
料理とフランス語はもちろんですが、バイリンガル記事も増やせ、これからは日本とフランスの伝統芸能と美術、観光したくなる地域の紹介に集中します。我が故郷であるコートダジュールと日本とのもう1つのポン・ド・ソワを築きたく、更新できずにいた間色々準備させて頂きました。
ル・ポン・ド・ソワのフィロソフィー自体が変わりませんけれど、日本とフランス両国両文化を愛する者のコミュニテイーを築けるようにル・ポン・ド・ソワが少しずつ変わります。
皆様のリクエストと意見、皆様の声を是非聞かせて下さい!
ル・ポン・ド・ソワのFBページでは今まで通り、主に両国の印象に残るニュースやイベントのお知らせをシェアさせて頂く予定です。ユーチューブチャンネルをこれから利用し、ツイッターも始める予定です。
当サイトのコンタクトリンクは使えなくなっていましたが、リンクをどうやら再び利用できるようになりました。問題があれば、コメント欄でお知らせ頂けますでしょうか?ご協力心より感謝します。
和サブロー ライブ・イン・京都
ファンの皆さん、喜べ!
6月5日、京都のライブハウスで和サブローが歌います!
和サブロウさんが初めて歌うライブハウスはBonds Savary 祇園です(南座の向かいのビル)。
1930年、40年代フランスにジャズが浸透した時代の歌を歌うと仰る和サブローさんの無二の声と、中島徹さんのピアノと坂井美保さんのウッドベースそれに初めてのYu-Maさんのヴァイオリンのトリオを満喫できるチャンス!
ちょっといつもとはちがう音が聞こえる夜になると約束してくれている和サブローさん。
2019年6月5日(水)
open 18時、start 19時
5000円(別途ドリンク、フード要オーダー)
ご予約・お問い合わせ 「ワサボントン」
✆ 080-6146-4233
メールwasawasajap@yahoo.co.jp
Entre-deux et pas de trois
En cette veille de réveillon du jour de l'an , avez-vous fini vos préparatifs ou faites-vous partie de ceux qui vont fiévreusement retravailler leur...
S’expatrier au Japon
2019, championnat du monde de rugby , 2020 Jeux Olympiques , 2025 exposition universelle.
Trois dates et événements phares qui placent le Japon au centre...
南仏の香りがする、レモンとバジルのシャーベット
5月が終わろうとしており、地域によって既に毎日でもアイスが食べたい季節に入りました。
ので、本日のレシピは、リモンチェッロを少し入れるだけでアぺリテイフ代わりにできる、フレッシュ感が特徴のシャーベットです。
材料
(750㎖分くらい)
レモン汁・・・・・・・・・・・・・・・125㎖
フレッシュバジル・・・・・・・・・・・葉っぱのみ、5~7枚
グラニュー糖・・・・・・・・・・・・・80ℊ
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・125㎖
卵白・・・・・・・・・・・・・・・・・卵一個分
オプション
リモンチェッロ・・・・・・・・・・・大匙1~2
*ハンドミキサー、アイスクリームメーカー、保存容器
オーガニック材料を使うべきか?
なるべくオーガニックまたは「農薬なし」の材料を使うのお勧めします。
体によい上に、檸檬をよく洗えば、皮まで使え、更に香ばしいミックス(アイスやシャーベットのアパレイユ)、つまり更においしいシャーベットを満喫できます!
作り方
1・シロップを作る。
鍋に水と砂糖を入れ、沸騰したら数分煮詰める。
火から下し、よく冷やす。
2・レモンとバジルの準備をする。バジルの葉をお好みで3~5枚細かく刻む。
3・シロップにバジルとレモン汁(*オプション+皮+リモンチェッロ)を加え、アイスクリームメーカーに流し入れ、スイッチを入れる。
4・ボウルに卵白を入れ、ハンドミキサーで泡立てて、メレンゲを作る。
5・③が固まり始めたら、注ぎ口からメレンゲをゆっくり加え、25分くらいで出来上がる。
6・保存容器に移し、冷凍庫に入れる。
㊟ シャーベットは火を通さないので、必ず新鮮な卵を使いましょう!!!
勿論数日間冷凍庫で保存できますが、卵が入っているアイスクリームとシャーベットはなるべく早く食べましょう。
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La France en pleine tourmente
Premier vrai billet d'humeur depuis la résurrection du Pont de Soie .... Et ce n'est pas un billet de belle humeur.
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初・エディト!
初・エディト!なんて素敵な響き!サイト作り自体が終わり、ようやく記事などに専念できる!と、ここだけの話ですが、鼻歌を歌いながら打ち始めたような気がします。笑ってやって下さい。
初・エディトだけあって、最初から社説らしい社説が書きたかったですが、Le pont de soieをサイトオープンしたばかりで、今週はフランスで起きたことや年行事に集中させて頂きますので、仕方なく今回のエディトは「今週の更新予定」に近い感じです。
正直に言いますと、緊張しています。
何より、当サイトで皆様がまだ知らなかったフランスや、見慣れすぎて見えなくなった日本を紹介できればと思います。
先ず、ヨーロッパを襲った、十数年に一度の大寒波に触れることにしましたので、心まで温めるホットココアの作り方をアップせずにいられませんでした。
あと、異常気象のせいでカーニヴァルを満喫できなかった方が多かったですが、カーニバルと言えば、私の中に流れるニース人の血が騒ぎます!当然ながら、記事とレシピをアップする予定で、ご興味があれば、是非Le pont de soieまで足を運んで下さいませ。
なにとぞ今後ともよろしくお願い致します。
Galette des Rois express aux pommes ガレットデロワ・エキスプレス・オ・ポーム
エピファニーのお菓子
明日は一月の第一日曜日、言葉を変えればエピファニー(公現祭)、つまり東方の三賢者がようやくベスレエムに辿り着き、生まれたばかりのイエスを神の子として認めたことを祝う日、です。
ここ数年日本で話題になってきたガレットデロワというフランスの伝統菓子を食べる日でもあります。
元々カトリック系の国であるフランスでは大昔からエピファニーに纏わるしきたりが多く、特定のお菓子を食べるのはそのうちの一つだったりします。お菓子こそは地域によって異なりますが、基本的にバターやアーモンド、フリュイーコンフィーなど(昔なら)貴重で非常に高い材料で作る特別なお菓子です。
フランス北部ではここ数年日本でも話題になってきたガレットデロワと呼ばれるフランジパーヌ入りのパイを、南部ではクーロンヌデロワ(”王の冠”)と呼ばれる、果物の砂糖漬けの入ったオレンジフラワー水風味の生地のブリオッシュを食べます。
20世紀後半から「お店で買うお菓子」と認識するフランス人も多いですが、どちらも家で作れます。
クーロンヌと違って、一年中冷凍パイ生地さえあれば子供と一緒に簡単に作れるお菓子なのでガレットは確かに人気がありますが、いくら「人気」があっても、日本の料理サイトでよく読むように主流になりつつあるわけ、、、ないです。
あと、一月にガレットまたはクーロンヌを食べるのはあまりに当たり前なのですが、「フランスではガレットを食べないと一年が始まらないと言うほど」というのも、最近よく耳にする日本の料理サイトで日本人が考えた日本人向けのキャッチフレーズでしかないです。
フェーブフィーバー?!
ガレットとクーロンヌにフェーブ(空豆)が仕込まれていますが、その理由はご存知ですか?
元々乾燥した空豆を使っていたのは生まれたばかりの赤ちゃんの寝姿にそっくりだからです。一言にいえば、生まれたばかりのイエスとかぶるからです。
1874年からドイツで初めて陶器製のフェーブが作られてから、様々な形をした陶器製・金製・(現代は)プラスチック製のフェーブが全ヨーロッパで作られるようになり、フェーブを集める人が割といます。フランス語ではそういうコレクションナーを”ファボフイール”と呼びます(フェーブを愛する人)
ガレットデロワ(王のガレット)、クーロンヌデロワ(王の冠)を食べて、そこに仕込まれてあるフェーブを見つけると、一日の王様または女王様になる習慣もあります。
王冠をかぶり、自分の一日の女王または王を選び、次に集まった時のガレットやクーロンヌを用意することになる、、、はずですですが、大抵の家庭では子供にフェーブを譲るのが普通です。
今年のレシピ
ブログを経営し始めて、ほぼ毎年ガレットの新しいレシピを考える私ですが、今年はミニオーブンとトースターしか使えず、フランジパーヌではなくリンゴのコンポート・カラメリゼ入りのミニ・ガレットのものすごく簡単なレシピをアップさせて頂きます。
材料
(2人分)
リンゴ・・・・・・・・・・・・(大)3個
塩バター・・・・・・・・・・・50ℊ
ヴァニラシュガー・・・・・・・20ℊ
グラニュー糖・・・・・・・・・80ℊ
水・・・・・・・・・・・・・・大匙3
ラム酒・・・・・・・・・・・・大匙1
冷凍杯シート・・・・・・・・・2枚
卵黄・・・・・・・・・・・・・卵1個分
*12~15㎝のセルクルかお皿 天板で焼けますので型があってもなくてもOK
作り方
下準備
冷凍杯シートを解凍し、セルクルか小さなお皿で型抜いて、一枚目をベーキングシートに移し、フォークで穴をあけておく。冷蔵庫に入れる。
リンゴの皮を剥き、種を除き、雑に切る
1・コンポートを作る
①鍋にリンゴとバニラシュガー/ラム酒と多少の水を入れ、15分くらい中火で煮る。火からおろし、ボールに移す。
⓶グラニュー糖とみず(大匙3)を鍋に入れ、きつね色になり始めたら、ゆっくり混ぜながら少しずつバターとりんご(①)を加える。
③ゆっくり混ぜながら、リンゴがカラメル色になるまで弱火で煮詰める。
2・パイ生地にコンポートを乗せ、刷毛でコンポートの周りに卵黄を塗る。
3・もう一枚のパイシートを被せ、フォークで縁を押し、ナイフで好きな模様を描き、卵黄を塗る。
4・オーブンを210℃で予熱し、20~25分焼く。
Voyager au Japon
Aller vers le Japon
Noël approche , avec son cortège de traditions et de valeurs . En cette période si particulière j'ai très envie de...


























